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取材・文・撮影/週プレ自動車班 撮影/山本佳吾 望月浩彦 写真提供/ダイハツ工業
クルマ

(上から)ホンダ「N‐BOXジョイ」vs スズキ「スペーシアギア」

2024年8月の新車販売総合ランキング

ホンダ「N‐BOXジョイ」価格 184万4700~226万500円。ゴリゴリのSUV風のライバル車とは異なり、ホンダが投入したのは脱力系というか癒やし系モデル

塗装されたスチール製のホイールには、シルバーのハーフキャップが装着されている。道具感がソソる

目がくぎづけとなるチェック柄シート。この突き抜けた室内空間がジョイのセールスポイントである

本田技研工業 四輪事業本部 四輪開発センターLPL室 LPLチーフエンジニア・諫山博之氏。諌山氏もホクホク顔だったホンダアクセスの用品を装着したジョイ。HONDAのロゴが男心を刺激

本田技研工業 統合地域本部 日本統括部商品ブランド部 商品企画課 主任川嶋健太氏。販売店からの評価もすこぶる高いというN‐BOXジョイ。4年連続新車販売トップは確定か!?

本田技術研究所 デザインセンター e-モビリティデザイン開発室 テクニカルデザインスタジオ デザイナー CMF松村美氏。このように座ったり寝転がったりしながらゆったり&まったりと時間を過ごせるのがジョイの魅力

左からN‐BOX、N‐BOXジョイ、N‐BOXカスタム。この3台でシリーズ完成だと思うが、専門家筋からは「隠し玉のにおいがする……」

スズキ「スペーシアギア」価格 195万2500~215万7100円。デジタルガジェットを意識したというデザインの2代目スペーシアギア。丸目のLEDランプがタマらん

基本の骨格やサスはスペーシアと同じだが、専用のプロテクターやルーフレールなどが男をたぎらせる

室内の基本レイアウトはスペーシアの標準モデルと同じだが、シートは汚れに強い撥水加工となっている

後席の格納座面は砂や泥汚れにも強い防汚処理が施されている。キャンプ道具などもガシガシ積める

スズキ商品企画本部 四輪軽A商品統括部 チーフエンジニア 鈴木猛介 。販売絶好調の3代目スペーシア。ギアの出来栄えに胸を張った鈴木氏。下半期の新車販売バトルに注目だ

まだまだあるぞ! 軽スーパーハイトワゴンSUV 注目① 三菱「デリカミニ」価格 183万7000~227万1500円。eKクロススペースの大幅改良版がこのデリカミニ。顔面をプチ整形し、名前を変えたらスマッシュヒットを記録

まだまだあるぞ! 軽スーパーハイトワゴンSUV 注目② ダイハツ「タントファンクロス」価格 177万6500~202万4000円。ダイハツが誇るスーパーハイトワゴン・タントの派生モデル。22年10月の4代目タントのマイチェン時に爆誕
(上から)ホンダ「N‐BOXジョイ」vs スズキ「スペーシアギア」新車販売でトップ争いを繰り広げるホンダとスズキ。9月20日にスズキがスペーシアギアを発売すると、ホンダは9月27日にN-BOXジョイを...
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