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写真
撮影/山本圭吾 週プレ自動車班
クルマ
【第1位】トヨタ センチュリークーペ 鳳凰の炎をまとった唯一無二のショーファークーペ。日本の象徴カーが、ついにブランドとして独立、進化した
【第1位】トヨタ IMVオリジン 未完成で出荷、現地で完成という意欲作。社会課題に挑んだ新たな提案だが、このギア感だけでたぎりまくる
【第3位】スバル パフォーマンス-E STI コンセプト 低重心思想をEVで極限まで追求。スバルらしさを濃縮還元した、次世代の走りのフラッグシップ。男心を刺激
【第4位】レクサス LSコンセプト ラグジュアリーセダンから6輪のラグジュアリースペースへ。走るリビングを具現化した、レクサスの近未来提案
【第5位】ダイハツ K‐OPEN 山本氏いわく「まだ発売時期と価格は読めませんが、耳にしている感触を踏まえると、次期コペンは軽のFRで出る」
【第6位】ホンダ スーパーワンプロトタイプ 遊び心と走りの楽しさを詰め込んだ、ホンダらしさ全開の超ギンギン軽EV。気になる発売は2026年を予定とのこと
【第7位】マツダ ビジョンクロスコンパクト 久しぶりに小さくて元気なマツダのクルマが帰ってきた。感性とAI、そして走る歓びを詰め込んだ次世代コンパクト
【第8位】BYD ラッコ 空力不利ながら日本市場のドル箱である軽スーパーハイトで勝負に出た。本気で挑む、戦略的すぎる中国発軽EV
【第9位】シャープ LDK+ 走るより止まっている時間が主役。家電発想で生まれた、動くリビング空間。果たして需要はあるか!?
【第10位】三菱 エレバンスコンセプト 三菱の秘伝技術を煮込みに煮込んだ、スーパー全部盛りPHEVがSUVスタイルで登場! 市販化はあるのか!?
【欠点】マツダ ビジョンクロスクーペ ロータリー×PHEVで510馬力を誇る。走るほどにCO2を減らすという。「これは欲しい!」というマツダファン多し
今年のジャパンモビリティショー(10月29日~11月9日開催)には、過去最多となる500超の企業・団体が集結。東京ビッグサイトで徹底取材した自動車研究家の山本シンヤ氏が、独断と偏見で選んだ"やりすぎカ...
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