12日、ゲーム「アイドルフェスティバル サンシャインスターズ」の発売記者会見で、石原佑里子、和地つかさ、星名美津紀、岸明日香、森下悠里、橘花凛、忍野さら、鈴木ふみ奈、村上友梨、浜田翔子ら人気グラビアアイドルが大集結。サンシャイン水族館での撮影が行なわれた。
ほぼ全員がバスト90cm以上の巨乳。大きな胸を揺らしながら堂々と登場するメンバーの中で、最後に登場したバスト80cmの浜田は「これ、出オチみたいじゃないですか!」と憤慨。
会見中も「最近、(左のバストは)大きくなってEカップになった。この中で言うのも恥ずかしいけど」「みんな、裏で『おっぱいポロリしそう』と話していて、私を見て『あっ…』って…」と自虐ネタで周囲を笑わせた。
一方、巨乳グラドルの間では戦いが勃発。橘花が「(大きさだけでなく)軟乳です。だから難しいです、水着着るのとかも暴れん坊だから」、岸が「最近、結構お尻もいいんですよ」とそれぞれアピールする中、石原は“現役女子大生”を強調。
しかし、星名と忍野も負けじと「私も現役大学生のHカップです。20歳です」(星名)、「現役女子大生で3年生の忍野です。Gカップです」と自己紹介。
すると、22歳でFカップの石原に司会から「(年齢的に)ギリギリじゃん!」「バストも負けてる」とツッコまれ、「そんなの似たようなもん!!」と負け惜しみの叫びを上げた。
会見の後半では、バトルゲームということで「このメンバーの中でリアルに強いのは?」という質問が。ゲーム内でナビゲーターを務める森下は「誰を育てても頂点になると思うんですけど、ふみにゃん(鈴木)とこの前、舞台で共演したんですが、運動神経がすごくいい」と紹介。すると、「戦ったら一番強いと思います。結構、高い位置までハイキックもできます」と鈴木も自信満々で答えた。女子大生グラドルたちの間で火花散りまくりだった中、ふたりは連係タッグでポイントアップ!?
ゲームはプレーヤーがプロデューサーとして、35人以上のグラビアアイドルから好きなユニットを結成し、スターに育てるオンラインカードゲーム。アイドル衣装や体操着など様々なグラドルのコスプレ姿が楽しめる。サービス開始は4月末~5月上旬を予定。
(取材・文/鯨井隆正 撮影/武田敏将)