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 5月17日発売『週刊プレイボーイ』22号より『キン肉マン』月イチ連載コラムがスタートする3組
5月17日発売『週刊プレイボーイ』22号より『キン肉マン』月イチ連載コラムがスタートする3組
キン肉マン スーパー・フェニックスとキン肉マン ビッグボディがまさかのタッグを組み、熱戦が繰り広げられる『キン肉マン』連載。5月17日(月)の『週刊プレイボーイ』22号の掲載および『週プレNEWS』の更新は、残念ながらお休みとなった。
寂しい月曜日を迎えるこことなりそうな『キン肉マン』読者に朗報だ。
『週刊プレイボーイ』22号より本誌限定で、『キン肉マン』休載特別企画という形で月イチのコラムが3本スタートする。企画タイトルや簡単な内容を以下にご紹介!

人気作家の燃え殻(『ボクたちはみんな大人になれなかった』など)と爪切男(『死にたい夜にかぎって』など)の共通点は『キン肉マン』! 希代のストーリーテラーのふたりが『キン肉マン』を甘く、そして時に辛く語り尽くす! 
(今回のトークテーマは、『キン肉マン』連載4月分についてです) 

『キン肉マン』のシーンを言うと、瞬時に「◯巻の真ん中あたり!」と誦じて答えられるボケの中西茂樹が描くマニアックな「超人募集」用の超人イラストに、相方の那須晃行がツッコミまくる企画。

『水曜日のダウンタウン』や『オードリーのオールナイトニッポン』などで話題になった春日語を操る唯一の男、オードリー・春日俊彰と、数少ない春日語の理解者で、『水曜日のダウンタウン』『千鳥のクセがスゴいネタGP』など人気番組を担当するテレビディレクターの水口健司氏が、春日語で対談。内容は、ほとんど解読できないぞ!
この3本のコラムを読んで、連載休止時も『キン肉マン』ライフを楽しもう!