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取材・文/小山田裕哉 イラスト/押切蓮介
エンタメ
押切氏に初代『バイオ』の告知を雑誌で知ったときの衝撃をイラスト化していただいた。実は同時期に若き佐藤氏も同じ記事を目にしていたことが対談で発覚
押切先生のイチ推しキャラだというジョー・ベイカーを描き下ろしていただいた。ジョー・ベイカーは、『バイオ7』のDLC(ダウンロードコンテンツ)で登場するキャラクター。「化け物を素手で殴るのが素晴らしい」とのこと
『ヴィレッジ』の予告や体験版でも強烈な印象を残した謎の美女・ドミトレスクは、なんと身長290㎝という巨大さ。その理由はぜひプレイして探ってほしい
『ヴィレッジ』ではホラー演出だけでなくアクションも充実。物語が進むにつれナイフやハンドガン、ショットガン、スナイパーライフルなどさまざまな武器が手に入る
初代『バイオ』の衝撃から今年で25年。今もなお世界に轟いた名作としての人気は衰えず!
漫画家・押切蓮介氏(左)と『バイオハザード ヴィレッジ』のディレクターを務める佐藤盛正氏(右)
対談は『バイオ』の開発拠点がある大阪と東京の押切氏をつないで行なわれ、ホラーとゲームをこよなく愛するふたりの『バイオ』トークは大いに盛り上がった
最新作のタイトルを『バイオ8』とあえてナンバリングしなかったのは、新規プレイヤーへの敷居を下げるため。同作にはシリーズ未経験者も恐怖の世界にいざなう工夫が随所に見られる今年で誕生25周年を迎え、5月に...
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