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ライフ・文化
ロシアといえばテトリスを思い出させるモスクワの「聖ワシリイ大聖堂」
ロシアのモスクワで行ったペリメニ屋「LEPIM i VARIM」
いろいろな種類のペリメニ
ラトビアのリガで行ったペリメニ屋「Pelmeni XL」
セルフサービススタイルのペリメニファストフード店
中身の具によって皮の形も違う
材料。皮:強力粉、薄力粉、水、卵、塩。中身:合い挽き肉、玉ねぎ、ニンニク、塩胡椒、有塩バター、サワークリーム、イタリアンパセリ
ポイント食材は強力粉! これで皮がモチモチ食感になるよ!
1.まずは皮作り。ボウルに薄力粉、強力粉、塩を入れて、箸で混ぜながら卵液(溶き卵と水を合わせてたもの)を少しずつ追加。
2.箸で全体を混ぜたら、生地がひとまとまりになるよう手でこねる。
3.生地がまとまったらラップかキッチンペーパーを被せて常温で5分ほど寝かす。
4.再び生地をこねて5分寝かし、生地に水分がなじんでしっとりしたら、ボウルから出して調理台の上で10分程度本格的にこねる。手の腹を使って力強くね!
5.生地の表面がなめらかになったら1時間ほど寝かす。
6.生地を寝かせている間に中身作り。玉ねぎ、ニンニク、パセリをみじん切り。
7.ボウルに中身の材料(みじん切りした野菜類、挽肉、塩胡椒)を入れて粘り気が出るまでこねたら中身は完成。
8.調理台などの上に打ち粉を敷いて、寝かせていた皮を直径500円硬貨ほどの太さの棒状に伸ばす。
9.棒状の生地を切って16等分にする。
10.調理台に打ち粉をして生地を綿棒で伸ばし円形の皮を作っていく。(綿棒がなければワインボトルやラップの芯などで代用可)
11.皮ができたら中身を乗せて包む。
12.半分に折って三日月型を作り、皮同士をギュッとくっつける。(必要であれば水を使う)
13.三日月型の端っこ同士をくっつけ帽子型を作る。
14.出来上がったペリメニたちを沸騰したお湯で5分ほど茹でる。ペリメニが浮き上がり中まで火が通ったら、水分を切って皿によそう。
15.バター、サワークリームなどのトッピングを乗せて召し上がれ!
まずは基本に忠実にバターとサワークリームだけのもの
ぷるっとモチモチなペリメニちゃん
味変したペリメニとにらめっこ
茹でる前のペリメニたち。かわいい……! 余ったら粉をまぶして冷凍保存!
帽子型の包み方とサワークリームが特徴のロシア風水餃子「ペリメニ」ズドラーストヴィチェ! 旅をおあずけされた旅人マリーシャです。わん。ロシア語で挨拶するの久しぶりだけどやっぱり迫力あるなぁ! てことで、...
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