当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
5ページ目
撮影/榊 智朗
ライフ・文化
1998年11月、ペプシのデザイン変更で半分青くなったペプシマンから始まり、大ブームとなったボトルキャップフィギュア。第1弾スポーツ&アクション、第2弾フード&PEPSI、第3弾アクシデントとシリーズ化
1999年の懸賞品であるペプシマンのサウンドビッグボトルキャップ。ペットボトルの上半分を覆うようにかぶせる巨大なサイズ。背中にあるボタンを押すとサウンドロゴが再生されたらしいが電池が交換できない
初期ペプシマンのアクションフィギュア。足を握ると頭部が変化する
8㎝短冊CD-ROMはペプシマンのデスクトップキャラクター。パソコンの画面上にキャラクターを常駐させるソフトだ
レトロ遺産を掘り返す山下メロ氏
レトロ遺産を掘り返す山下メロ氏記憶の扉のドアボーイ・山下メロです。記憶の底に埋没しがちな平成時代の遺産を今週も掘り返していきましょう。90年代の初期から中期は、テレビでは『ウゴウゴ・ルーガ』、次世代ゲ...
TOP