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写真
撮影/下城英悟
ライフ・文化
(1)ゆでる! 鍋にお湯をたっぷりと沸騰させ、割れないように気をつけながら卵を入れてゆでる。卵の固さはお好みで調整できるが、オススメは7分半。黄身がとろとろに仕上がるはずだ
(2)ソース! 卵をゆでている間にペヤングを開封し、ソースだけを取り出してジップロックの中にあける。最近は入手が難しくなったがもちろんペヤングボトルソースを使っても構わない
(3)漬ける! ゆで上げた卵を氷水で冷やしてから殻をむき、水気をよく切ってからペヤングソースの中に漬け込む。漬け込む時間もお好みで調整して構わないが、今回は半日漬け込んでみた
(4)完成!「ペヤング味玉」
(5)リサイクル! 漬けダレとして使用したソースは多少味が薄くなるが、ペヤング用のソースとして再利用可能。余った麺を食べるときにも使える。冷蔵庫で保存し、なるべく早めに使い切ろう
独創的な料理を続々と開発している野島慎一郎氏
独創的な料理を続々と開発している野島慎一郎氏『週刊プレイボーイ』で「激ウマ!! バカレシピ研究所」を連載中のB級フード研究家・野島慎一郎(のじま・しんいちろう)さん。今回の"バカレシピ"は、ペヤングソ...
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