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取材・文/小峯隆生 写真/時事通信社
政治・国際
開発主体企業は日本の三菱重工、英のBAEシステムズ、伊のレオナルド。エンジン開発は英ロールスロイスや日本のIHIが担う(イメージ図は英政府提供)
中国は多種多様な自律飛行型無人機を開発し、大量に配備しているが(写真は「攻撃-2」)、その無人機群がネットワーク下で統合的に運用されるわけではない
昨年12月には東京で日英伊の防衛相会合が開かれ、政府間機関設立の条約に署名。この条約の承認案が今年5月14日に衆議院で可決された
ロンドン上空を飛ぶ次期戦闘機のイメージ図(英政府提供)。大型の単座型ステルス戦闘機で、空戦ネットワークの中心を担う存在に
ロンドン上空を飛ぶ次期戦闘機のイメージ図(英政府提供)。大型の単座型ステルス戦闘機で、空戦ネットワークの中心を担う存在に日本が初めてアメリカ以外の国と組んで開発し、2035年までの配備を目指す次期戦闘...
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