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取材・文/小峯隆生 写真/時事通信社
政治・国際
6月15日、空爆が始まった3日目の夜に首都テヘラン北部の高台から見えた爆撃
6月15日、首都テヘランの郊外で、イラン空軍の燃料供給拠点とされるシャーラン石油貯蔵施設がイスラエル軍による空爆で炎上した
6月22日に米軍の攻撃を受けたフォルドゥの核施設。いくつもクレーターが開いている
イスラエルの攻撃に対し、イランが報復として発射したミサイルは、ほとんどが防空網によって迎撃された
6月16日にイスラエル軍が爆撃したイスファハンのウラン濃縮施設
イスラエルのネタニヤフ首相は「必要な目標は達成した」と停戦に合意した後も、「違反には即座に対応する」とイランを牽制し続けている
6月23日、テヘラン北部のサッラーフ司令部上空に立ち上る煙。イスラエル軍はここを革命防衛隊の拠点と位置づけ、攻撃した
イラン最高指導者ハメネイ師はトランプの「無条件降伏」要求に対し、「米国の軍事介入は重大な損害を招く」と警告。しかし米軍の介入後、停戦合意の時点でも正式な声明はない
トランプは「フォルドゥ、ナタンズ、イスファハンの3ヵ所にある核施設への空爆は大きな成功を収めた」と述べた
6月15日、空爆が始まった3日目の夜に首都テヘラン北部の高台から見えた爆撃6月13日、イスラエル軍がイランを空爆。100ヵ所以上の核関連施設・軍拠点を叩き、米軍も参戦して、イランは一気に戦力喪失。なぜ...
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