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文/オグマナオト 写真/時事通信社
スポーツ
昨季、自身初の最多勝に輝いた日本ハム・伊藤大海。「日本ハム時代のダルビッシュ有クラスの存在になっています」(お股ニキ氏)
来日1年目の昨季、25試合連続安打の球団新記録を樹立したレイエス。「打率.330、本塁打30本以上も狙えます」(お股ニキ氏)
一昨年の首位打者、頓宮。「構えた段階で打ちそうなのがわかるほど。打率.315、25本塁打は期待したいです」(お股ニキ氏)
5年目の入江。「ケガから復帰した今季は、すさまじい強度のストレートとフォークを投げています」(お股ニキ氏)
高卒2年目、19歳の木村。「オープン戦では防御率0.00。その勢いのままシーズンに入れています」(お股ニキ氏)
西武のドラ2、渡部聖。「バットを長く使え、追い込まれてからの150キロ超のストレートでもカットできる」(お股ニキ氏)
中日のドラ1、金丸。「2軍戦で151キロを計測。ケガさえ治れば確実に通用します。実力は抜けています」(お股ニキ氏)
楽天のドラ1、宗山。「実戦的な選手。クレバーで動きが良く、スイングもいい。賢いし、顔も小さい」(お股ニキ氏)
昨季、自身初の最多勝に輝いた日本ハム・伊藤大海。「日本ハム時代のダルビッシュ有クラスの存在になっています」(お股ニキ氏)昨季と比べて、進化やレベルアップ、復活を遂げた選手について、現役選手からの支持も...
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