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文/オグマナオト 写真/時事通信社
スポーツ
交流戦では7連敗を喫したが、6月は11勝11敗の月間勝率5割で締めくくった阪神・藤川監督
交流戦で本塁打王に輝き、6月29日には両リーグ最速で20号に到達した阪神・佐藤輝明
交流戦は優勝こそ逃したが、事前の宣言どおり「11勝7敗」で終えた日本ハム・新庄監督(左)
昨季、9月上旬まで首位をキープしていたものの、大失速してCS進出を逃した広島
交流戦では打率.397、出塁率.474の好成績を残し、MVPに輝いたソフトバンク・柳町
交流戦から4番を務めるロッテ・山本。6月までに8本塁打、交流戦だけで5本塁打を放った
交流戦の巨人戦で9回1死まで無安打投球を継続した日本ハム・北山。防御率1.15を誇る
「すべて先発でのデビューから6連勝」というプロ野球史上初の記録を達成した日本ハム・達
34歳ながら今季覚醒した中日・松葉。巧みな投球術で最多勝と防御率の2冠を狙う
交流戦では7連敗を喫したが、6月は11勝11敗の月間勝率5割で締めくくった阪神・藤川監督交流戦が終わり、折り返しを迎えたペナントレース。猛暑下で繰り広げられるセ・パの首位争いはどのような展開を見せるの...
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