当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
2ページ目
政治・国際
ルワンダの学校でトイレを視察する佐藤さんの周りには、学生たちの人だかりができていた
“アフリカのシンガポール”と呼ばれるルワンダ。首都キガリの道路にはゴミひとつ落ちておらず、治安も良好だ
「ルワンダオーガニックソリューション」(OSS)の代表を務める長谷川竜夫さん。農業雑誌の元ライターだったが、佐藤さんのビジネスに惹かれ、単身アフリカへやって来た
ルワンダナッツカンパニー社長の原田さん(左端)、工場長の齋藤剛さん(左から2番目)、副工場長の原周さん(右端)。若い日本人スタッフたちが、佐藤さんのビジネスを支えている
ルワンダの学校に設置されているトイレは、基本的に「ぼっとん便所」だ。OSSが公衆衛生ビジネスを始める前、学生たちは悪臭に悩まされていた
「ルワンダナッツカンパニー」が植えたナッツの苗木。水をためるために1m四方の穴が掘られている
水を運ぶため、坂の上り下りを繰り返す現地の人たち。ルワンダでは、荷物を頭に載せるのは一般的である
ルワンダナッツカンパニーのナッツ栽培はスタートしたばかり。現在は、主に小規模農家や個人からナッツを買い取っている
ルワンダの学校でトイレを視察する佐藤さんの周りには、学生たちの人だかりができていた74年、ひとりで「ケニアナッツカンパニー」を創業し、世界有数のナッツ企業に育て上げた実業家・佐藤芳之氏。きちんと収益を...
経済・ビジネス
TOP