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政治・国際
ハバナの宿でオーナー一家とともに。日本からはるばる墓参りに来た筆者(中央)にフィデルのポスターをプレゼントしてくれた
フィデルの墓。革命戦争後の「勝利のキャラバン」を逆にたどる形で全国を回った彼の遺灰は12月4日朝、ここに納められた
田舎道に立つ「キューバはわれらのもの」の看板
サンティアゴ市内で見かけた、フィデルの業績をふりかえるパネル
モンカダ兵営。「当時私はプロの革命家だった。弁護士として貧しい人を護り、報酬を求めず、革命に没頭していたのだ」(*)Cien horas con Fidel,conversaciones con Ingacio Ramonet
サンティアゴの街角で。「ハバナのやつらは嫉妬してるんだ。フィデルはサンティアゴで革命を始めたし、墓もこっちになったしね」
ハバナ新市街、革命広場を見渡し、バーチャル演説を試みる筆者。「革命とは、大胆さと知性と現実主義を持って闘うことである」(「革命の理念」より)。iVenceremos!
CDRの事務所にて。広島、長崎の名を挙げ、「戦時中の抵抗と、短期間での復興、成長を遂げた日本はすごい」と高評価
ハバナの宿でオーナー一家とともに。日本からはるばる墓参りに来た筆者(中央)にフィデルのポスターをプレゼントしてくれた“キューバ革命の父”カストロ前議長の死から2ヵ月ーー。新進気鋭のノンフィクション作家...
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