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撮影/柿谷哲也 文/小峯隆生
政治・国際
呉基地に出動待機する最新鋭X型舵が特徴的なそうりゅう型潜水艦。AIP式で長期の潜水行動が可能。左から三番目がリチウムイオン電池搭載の11番艦おうりゅう
呉基地に集合した海自の主力艦。手前の潜水艦2隻が、そうりゅう型しょうりゅう(左)、そうりゅう型おうりゅう(右)。後方左の艦番号179が最新鋭イージス艦まや。おうりゅうの右上にマストが見えるのが、将来F35Bを搭載する空母いずも型かが。写真右の艦番号229が、FFMに移行する旧型艦のあぶくま型護衛艦あぶくま。もしここにFFM2くまのがいれば、尖閣有事の際に出撃する海自艦隊の全艦艇となる
ここに写っているサブマリナー(潜水艦乗組員)たちが、今日も海中の最前線で戦い、日本を守っている
艦名を出さないそうりゅう型潜水艦が出港していく(瀬戸内海・呉基地にて)11月28日、フォトジャーナリストの柿谷哲也氏は江田島市沖にいた。海自のそうりゅう型潜水艦2番艦「うんりゅう」が、ハワイで行なわれ...
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