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取材・文/小峯隆生
政治・国際
射程300キロのハイマース ATACMSは、切り札となるか?(写真:アメリカ陸軍)
地対空ミサイルパトリオットPAC2は、展開する計300機の露空軍機から、ウクライナを守れるか…(写真:柿谷哲也)
ウクライナ空軍は、露空軍の航空優勢下、Su24または、ミグ29から、ステルス巡航ミサイルストームシャドウを露軍司令部、弾薬庫、燃料庫に叩き込む(写真:柿谷哲也)
米国が供与するクラスター弾はDPICM(デュアルパーパス改良型通常爆弾)砲弾。米陸軍によると、最大射程17㎞のM483A1砲弾1発の中には88個の子爆弾を内蔵している(写真:アメリカ陸軍)
このクラスター砲弾を、155mM777榴弾砲で、露軍陣地に叩き込む(写真:アメリカ陸軍)
地雷原を一掃するには陸自ならば92式地雷処理車から、地雷処理ロケットを発射する(写真:柿谷哲也)
ロケットは爆薬を多数つけたロープを出しながら飛翔する(写真:柿谷哲也)
地上に落下すると同時に連鎖爆発。幅5m、長さ300mの突撃路を地雷原に開く(写真:柿谷哲也)
ウクライナ空軍ミグ29は、地雷原に出来た突撃路を行く、ウ軍機甲旅団を守るために、航空優勢を露空軍から奪取を試みる(写真:ウクライナ国防省)
現在、露空軍の300機がウクライナ南部上空の航空優勢を獲つている。対地攻撃機Su25が、跋扈し、次々とウクライナ陸軍を掃討している(写真:柿谷哲也)ハイマース(高機動ロケット砲システム)から発射できる...
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