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取材・文/川喜田 研 撮影/佐々木里菜 写真/時事通信社
政治・国際
第55代 内閣総理大臣・石橋湛山。1884年生まれ。『東洋経済新報』の記者として反戦や小日本主義を主張。1946年に吉田茂内閣の大蔵大臣となるも、翌年GHQによって公職追放される。1956年、第55代内閣総理大臣に。病気で退任後も、精力的にソ連や中国を訪問した。1973年、88歳で死去
首相になるも過労で急性肺炎となり、わずか65日で退任。石橋政権で外相を務めた岸信介が後を引き継いだ
元経済企画庁長官・田中秀征氏
評論家・佐高 信氏
元経済企画庁長官の田中秀征氏(右)と、評論家の佐高信氏(左)
『石橋湛山を語るいまよみがえる保守本流の真髄』
第55代 内閣総理大臣・石橋湛山。1884年生まれ。『東洋経済新報』の記者として反戦や小日本主義を主張。1946年に吉田茂内閣の大蔵大臣となるも、翌年GHQによって公職追放される。1956年、第55代...
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