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取材・構成/村上隆保 写真/時事通信社
社会
水道橋博士(左)とデーブ・スペクターが"裏"流行語大賞を決定!
“裏”流行語大賞2024ノミネート作
新語・流行語大賞2024ノミネート30作
「裏金問題」自民党の政治資金パーティを巡る"裏金事件"で関与が確認された議員。衆院選では候補46人のうち28人が落選
「50-50」ドジャースの大谷翔平選手が達成した「50本塁打50盗塁」のこと。最終的に54本塁打59盗塁になった
「またトラ」米大統領選挙でトランプ氏が勝利を確実にし、「またトランプが大統領になる」を略して「またトラ」と呼ばれた
「石丸伸二」7月の東京都知事選に出馬すると蓮舫氏を抑え小池百合子都知事に次ぐ2位となり話題になった前広島県安芸高田市長
「だらし内閣」1次石破茂内閣の記念写真で首相らのおなかからシャツが見えていたなど服装がだらしないことから名づけられた
「タ●キン不倫」国民民主党の玉木雄一郎代表が、高松市観光大使で元グラビアアイドルと不倫していたことからこう呼ばれている
水道橋博士
デーブ・スペクター
水道橋博士が来年はやらせたいギャグ、令和の「クシャおじさん」
水道橋博士(左)とデーブ・スペクターが"裏"流行語大賞を決定!今年の「新語・流行語大賞」は「ふてほど」に決まったが、これにはやっぱり納得できない。なぜなら、もっと世間を騒がせた言葉があるからだ。そこで...
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