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取材・文・撮影/小田原ドラゴン 撮影/山本佳吾
社会
小田原ドラゴン先生
「奇跡の一本松」とそれを守ったホテルの遺構を見物する観光客。周囲は更地も多かった
陸前高田市の巨大な防潮堤。平日だからか、とても静かな場所だった
大津波でひっくり返ってしまった旧女川交番。平日の昼間だったが観光客もチラホラ
道の駅おながわで食べたコチラの海鮮丼は絶品だった。ちなみにお値段は1500円
深夜の福島県相馬市にいた小田原ドラゴン先生に会いに来たファンの男性。記念にパチリ
今年1月30日に小田原ドラゴン先生が公式Xからポスト。翌々日にはネットニュースに
双葉駅の東側。目の前にはピッカピカの役場も。ただし、少し歩くと更地だらけとなる
駅の西側に出ると、目の前に広がるのは新感覚な住居群。あまりの駅近ぶりにフリーズ
ほぼ地震発生時の時刻で時計の針が止まっていた消防団の詰め所。草刈りはしてあった
空間線量率を表示する電光掲示板。周囲に人はおらず、いったい誰のための情報なのか……
解体工事が行なわれていた町立双葉中学校。周囲の民家はガラスが割られるなどしていた
空間線量率を示す無人駅の電光掲示板。10分ほど粘ってみたが乗客はひとりもおらず
福島第一原子力発電所に近い国道6号線は、このように朽ち果てた看板や建物だらけ
ネット上で必ず見かける、オープンできなかったケーズデンキ。数名の作業員がいた
まだカッパがいる頃で時間が止まってしまったかっぱ寿司。足場が組まれていた
福島第一原子力発電所の案内標識。通行はまばら。トラックやダンプカーが多い
福島第一原子力発電所の周辺は今もなお帰還困難区域のため通行止めだらけだった
東京電力福島第一原子力発電所を防潮堤から、静かにジッと眺める小田原ドラゴン先生
まるで仲良しOLのSNSのように映えている道の駅なみえで頼んだ海鮮丼
見渡す限りのメガソーラー畑。このメガソーラーでつくった電気を関東に送っているという
メガソーラー畑の監視をする人たちもチラホラ。ちなみにすぐ近くは帰還困難区域……
東日本大震災から14年。阪神・淡路大震災で被災した経験を持つ漫画家・小田原ドラゴンが岩手県、宮城県、福島県を巡る2023年に車中泊の旅で日本一周を達成した漫画家の小田原ドラゴン。今回は東日本大震災の気...
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