当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表⽰する⽬的で Cookie を使⽤する場合があります。詳しくはこちら
10ページ目
スポーツ
前戦のマレーシアGPでは、2台とも10位以内でポイントを獲得するも、鈴鹿ではアロンソ16位、バトン18位という昨年を下回る散々な結果に
ホンダF1のトップというプレッシャーから解放されてか、マクラーレン・ホンダのピットには至福の笑み(?)を浮かべる私服の新井さん(昨年までのホンダF1総責任者)の姿も
ハミルトン(右)の猛追をかわし、ミスなく2位表彰台を死守したレッドブルのフェルスタッペン(左)の走りが光った
終盤の挽回に期待したいが、来年は規則が大きく変わり、一周当たり5秒ほど速くなるとも。この変化をチャンスにできるか?
今季からホンダのF1プロジェクトを率いる長谷川祐介氏。チームは昨シーズンと比べ、着実にポイントを獲得してきたが鈴鹿ではまさかの結果に
来季は新人バンドーンにシートを譲るバトン。しかしチームにはリザーブドライバーとして残留。バンドーンの結果次第では復帰も?
スタートで大きく出遅れたメルセデスのL・ハミルトン。好スタートを決めたチームメイトのロズベルグが終始レースを支配した
昨年は、レース中に「GP2エンジン!」と叫び物議を醸したアロンソ。今年は車体の出来の悪さに文句を言いたかった!?
前戦のマレーシアGPでは、2台とも10位以内でポイントを獲得するも、鈴鹿ではアロンソ16位、バトン18位という昨年を下回る散々な結果にトップを交代し、着実にポイントを重ね、満を持して臨んだ2年目の鈴鹿...
エンタメ
ライフ・文化
TOP