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取材・文/木村公一 写真/時事通信社
スポーツ
ダルビッシュと共に投手陣の中心を担う山本。渡米後の準決勝・決勝でダルと大谷が先発するなら、切り札としてリリーフに回るかも?
代表合流は遅れても、エンゼルスのキャンプやオープン戦を見る限り大谷の打撃は心配なし。注目の打順は1番か3番か、それとも2番か……
今永は「第2先発」候補の中でも際立つ仕上がりの良さ。WBC球との相性も問題なく、重要な試合で起用されそう
まだプロ3年目とは思えないマウンドさばきで、守護神の本命と目される栗林。東京五輪での実績も安心材料だ
鈴木(写真)の出場辞退は間違いなく痛手だが、代役には内外野を守れるソフトバンクの万能選手・牧原が選ばれた
宮崎合宿終盤の壮行試合でこそヒットは出なかったが、ライブBPではダルビッシュからバックスクリーン弾を放った村上。4番はほぼ決まり
接戦の終盤に「代走・周東」がコールされたら興奮は最高潮。敵バッテリーへのプレッシャーは大きい
メジャー組で唯一参加した宮崎合宿で国内組のハートをつかみ、すでに精神的支柱となっているダルビッシュ
日本での戦いで特に重要なのが1次ラウンド第2戦の韓国戦、第4戦のオーストラリア戦、そしてもちろん一発勝負の準々決勝。ここを勝ち抜けば、渡米後の2試合は攻守とも持てる戦力をつぎ込む総力戦になるはずだ
メジャー組で唯一参加した宮崎合宿で国内組のハートをつかみ、すでに精神的支柱となっているダルビッシュもう、期待しかない! そう言いたくなるほど豪華メンバーが集った日本代表。負けられない戦いの連続を勝ち抜...
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