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取材・文・撮影/会津泰成
スポーツ
キッズコース時代の、加藤と保谷。保谷は入門当初からプロ志望で、数々のジュニア年代大会に参加した。(写真提供/加藤健太トレーナー)
9月21日の第1試合、スーパーフェザー級4回戦に出場した保谷 勇次(三迫)。初回から果敢に攻めて嬉しいプロ初勝利を飾った。
9月29日に開催されたジュニアボクシングの全国大会(第6回ジュニア・チャンピオンズリーグ全国大会決勝戦)に、キッズコースの選手も出場。5年生の辻野史翔(つじのあやと)選手がU-12、27.5kg級で見事優勝し、拳四朗よりひとあし先に、栄光のチャンピオンベルトを手にした。(写真提供/加藤健太トレーナー)
帰り際、ジムの前で記念撮影する拳四朗と横井トレーナー。チームに欠かせない明るいムードメーカだが、時に激しく気合注入する。
2階級制覇に挑む寺地拳四朗今月13、14日の2日間、日本ボクシング史上初めて、世界戦7試合の2日間興行(『Prime Video Boxing 10』)が東京・有明アリーナで開催される。初日の13日、...
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