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取材・文/会津泰成 撮影/ヤナガワゴーッ! 北川直樹 会津泰成
スポーツ
WBC世界フライ級王者となった寺地拳四朗
拳四朗のパワフルな攻撃を浴び続けたロサレスは鼻骨骨折
鼻骨を骨折し、おびただしい出血を見たレフェリーは11ラウンド開始早々に試合をストップした
控室で自らに気合いを入れる拳四朗。出番が近づくにつれ引き締まっていく表情が印象的だった
試合直前、ミットを構えて拳四朗のパンチを受ける加藤健太トレーナー(右)。世界戦6試合目からはチーフとしてセコンドにつくなど、チーム拳四朗にとって欠かせない参謀だ
拳四朗は終始笑顔でインタビューに答えた。この後、近所にあるお気に入りのベーカリーに向かった
TWBC世界フライ級王者となった寺地拳四朗有明アリーナで10月13日にWBC世界フライ級王座決定戦に挑んだ寺地拳四朗(てらじ・けんしろう)は、元WBC世界フライ級王者のクリストファー・ロサレス(ニカラ...
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