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取材・文/直井裕太
IT・科学
iPhoneでバッテリーの省エネ機能となるのが「低電力モード」。こちらは【設定→バッテリー→低電力モード】から設定することが可能
iPhoneの低電力モードは、ホーム画面から各種機能を設定できる「コントロールセンター」にも追加することが可能。こちらに追加すると、表示される【電池アイコン】をタッチすることでも省電力モードのオンオフが可能。迷うことなく設定できるのがポイントです!
メーカーによって名称は異なるが、Androidスマホにもバッテリーの省エネ機能が搭載されている。多くは【設定→バッテリー】から設定でき、通常の低電力から超低電力まで用意され、iPhone以上にユーザーが細かく設定できるのが特徴。設定方法がわからない場合は、【端末名 省電力】で検索しましょう!
iPhoneは【設定→通知】から任意のアプリを選択して、その通知のオンオフが可能。Androidスマホも多くが【設定→通知】から個別アプリの通知を管理できる
最新スマホの多くは有機ELディスプレーが採用されており、これらは「ダークモード」を利用することでディスプレーの電力消費を抑えることが可能。もちろん、ディスプレー輝度は極力暗く設定するのも基本です!
災害時に開放される無料のWi-Fiサービス・00000JAPANファイブゼロジャパン。スマホのWi-Fiをオンにして表示される【00000JAPAN】を選択するだけで、パスワード入力や追加アプリなど必要なく利用可能。YouTubeでその利用方法が公開されている
LINEが提供する災害時の安否確認サービス。災害時、アプリのホームから設定ができるのがポイント
各種利用方法の専用WEBページも公開されている
iPhoneでバッテリーの省エネ機能となるのが「低電力モード」。こちらは【設定→バッテリー→低電力モード】から設定することが可能近年、災害発生時のトピックスとなるのが、スマホのバッテリー残量とその充電...
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