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写真
取材・文/川喜田 研 撮影/佐々木里菜
IT・科学
(左から)ispaceCTO(最高技術責任者)・氏家 亮氏、ispace代表取締役CEO&Founder・袴田武史氏
打ち上げられた月着陸船「RESILIENCE」と袴田氏(昨年9月撮影)。ランダーは着陸脚を伸ばした状態で高さ約2.3m、幅が約2.6m
ランダーが衝突したとみられる地点(北緯60.44度、西経4.6度)には、直径約16mの地形変化が確認された。目標着陸地点からわずか数百mの誤差(南282m、東236m)という高精度の飛行だった
6月6日未明に行なわれた着陸応援会。ispace従業員や関係者、一般ゲスト、報道陣など500人以上が見守った
(左から)ispaceCTO(最高技術責任者)・氏家 亮氏、ispace代表取締役CEO&Founder・袴田武史氏2024年、JAXAの探査機SLIMが月面着陸に成功。同年、アメリカの民間企業も成功...
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