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先行予約が開始された新型レヴォーグ。価格などの正式発表は１０月１５日を予定
アイサイトＸのフロントステレオカメラ。室内フロントガラスにマウントされるアイサイトのステレオカメラ。ヴィオニア社製だ
新開発のステレオカメラや前後４つのミリ波レーダーなどを使用。全周囲をセンシング
料金所前速度制御。高速道路の料金所手前や少しきついカーブでは地図データをベースに自動で減速してくれる
ドライバー異常時対応システム。アシスト時に目線を外し、応答しないと警告画面、ホーン、ハザードが作動。最終的に停車する
スバルレヴォーグＳＴＩ Ｓｐｏｒｔ ＥＸプロトタイプ。フロントグリルにはＳＴＩのエンブレムが輝く。電子制御ダンパーなどを搭載する
１１.６インチのセンターインフォメーションディスプレイは存在感抜群
新型レヴォーグのエンジン設定は新開発の１.８Ｌ直噴ターボのみだ
ラゲッジの使える感はハンパない。スキー板など長尺物も余裕で積める
接近車両を認識。アクティブレーンチェンジアシストでは変更する車線の後側にクルマを感知すると車線変更しない
前走車追従。渋滞時発進アシストでは前車が走りだすと、アクセルや操作ナシで追従してくれる。マジでラク！
茨城県にある日本自動車研究所のテストコースで開催された試乗会。運転時はコロナの感染対策で手袋を使用新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイトＸ」が話題だ。何がどうスゴいのか？ 速攻試乗した自動車ジャ...
