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撮影/山本佳吾
クルマ
16代目のクラウンシリーズ第3弾として登場したのが、王道を貫くセダンスタイル。今回試乗したモデルの価格は830万円
一見ハッチバック風のボディだが正統派の4ドアセダン。荷室容量は400リットルを確保する
燃料電池システム。WLTCモードで約820kmの航続距離を実現。水素充填は約3分
ナビ、高音質サウンドシステム、電動&ヒーター付きシートなど、至れり尽くせりの装備が満載
水素で走るってどんな感じ? 未来の技術を積んだクラウンに、公道で乗ってみた! 果たしてその走りの実力とは!?
水素で走るってどんな感じ? 未来の技術を積んだクラウンに、公道で乗ってみた! 果たしてその走りの実力とは!?16代目クラウンシリーズの中で異彩を放つのが、セダンのFCEVモデル。水素を燃料に走るこのク...
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