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文/オグマナオト 写真/時事通信社 アフロ
スポーツ
開幕からDHを任され、好調を維持する鈴木(カブス)。9本塁打、31打点でナ・リーグ上位を争っている
開幕から上半身のコンディション不良で出遅れた村上(ヤクルト)。1軍復帰したその日に再故障となった
外国人投手も苦にしない岡本(巨人)。5月6日の阪神戦で負傷した左ひじが回復するまで時間がかかりそうだ
4月半ばから4番に座る佐藤輝(阪神)。11本塁打、31打点は両リーグ断トツの圧倒的な成績だ
セ・リーグ首位打者争いトップの森下(阪神)。4試合連続本塁打を記録するなど覚醒中だ
開幕からDHを任され、好調を維持する鈴木(カブス)。9本塁打、31打点でナ・リーグ上位を争っている近年、大谷翔平と鈴木誠也に続く日本人野手がなかなか出てこないが、日本球界にはまだまだダイヤの原石がズラ...
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