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ストーカーまがいの行為を繰り返す警官がいた霧島神宮前の駐在所
2003年、県議選を巡り、鹿児島県警による違法捜査で選挙買収事件がでっち上げられ、無実の13人が逮捕・起訴された「志布志事件」。その被害者のひとり、川畑幸夫氏は「市民より身内を擁護する今の県警の姿勢は志布志事件の頃と同等にひどい」と話す
ストーカーまがいの行為を繰り返す警官がいた霧島神宮前の駐在所最近、やたらと警察の不祥事が目立つ。中でも鹿児島県警のそれは組織的な隠蔽も相まって、たびたびニュースになっている。今回、その闇の中身を探るた...
