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文/オグマナオト 写真/時事通信社
スポーツ
アリエル・マルティネス(日本ハム/捕手) 中日退団後、2022年オフに加入。2年連続でオールスターゲームに出場する実力者だ
大城卓三(巨人/捕手) 今季は甲斐のFA加入で出番減。DH起用も可能なパ・リーグのほうが活躍の幅は広がるか
伊藤 光(DeNA/捕手) 2018年にオリックスから加入。若手の台頭により、今季は開幕から2軍暮らしが続く
松川虎生(ロッテ/捕手) 高卒新人として佐々木朗希(現ドジャース)の完全試合達成をアシスト。出場機会をつかみたい
本田仁海(オリックス/投手) 2022年には42試合に登板し、26年ぶりの日本一に大きく貢献。今季は1軍未登板
松本 剛(日本ハム/外野手) 新庄体制1年目に抜擢され、自身初の首位打者も獲得。今季は開幕から低調な打撃が続く
安田尚憲(ロッテ/内野手) 昨季は開幕直後に患った腰痛の影響で本塁打ゼロ。今季もまだ柵越えなしだが、復活できるか
リーグ優勝やAクラス入りを目指す球団、低迷からの脱却を狙う球団の補強ポイントに合致した"ポテンシャルが高い即戦力"を一挙紹介!※成績は6月17日現在* * *■球団によって選手層に差があるポジションと...
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