髙橋安幸たかはし・やすゆき1965年生まれ。新潟県出身。ベースボールライター。日本大学芸術学部卒業。出版社勤務を経てフリーランスとなり、雑誌『野球小僧』(現『野球太郎』)の創刊に参加。主に昭和から平成にかけてのプロ野球をテーマとして取材・執筆する。著書『暗躍の球史 根本陸夫が動いた時代』(集英社)で2024年度ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。他の著書に『伝説のプロ野球選手に会いに行く』(廣済堂文庫)、『「名コーチ」は教えない 新時代のプロ野球指導論』(集英社新書)など
セ・リーグ新人王・森下暢仁(広島東洋カープ)が江夏豊に2年連続2桁勝利宣言「一球の失敗が失点につながることがオープン戦でわかったので、そこを意識してシーズンに入ったのがよかった」2021年01月05日 06:10スポーツオススメ
江夏豊に「強いカープ」の復活を誓う! 広島東洋カープ・會澤翼「若いキャッチャーが出てきて、僕自身、『まだまだレギュラーの座は安泰じゃない』という気持ちにさせてもらえる」2020年12月25日 06:20スポーツオススメ