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昨日に引き続き、週プレNEWS今年の人気記事ベスト20を発表します。今日は15位から11位まで!

『週刊プレイボーイ』で連載中のモーリー・ロバートソンのコラム「挑発的ニッポン革命計画 カオスを飲み干せ!」。新型コロナウイルスに対する知識、本当の恐怖、そして未来さえもまったく見えなかった4月、モーリーは「こういった状況はある意味で、社会に多くの"副産物"をもたらす」と予見。特に「若い人たちの意識が覚醒する=グレタ・トゥンベリさんのような視点を持つ若者が増える」と論理的に解説した。
 写真/時事通信社
写真/時事通信社
2019年4月に発生し、その裁判の行方が今なお注目されている、通称「池袋暴走事故」。事故を起こした男性が当時87歳と高齢だったこともあり、その後、運転免許証の自主返納をする高齢者が増加した。父親が高齢者になっており、他人事とは思えない週プレ世代に、頑固になってしまった父親との接し方をレクチャーしている。
 写真/時事通信社
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2月、全国のスーパーマーケットやドラッグストアでトイレットペーパー争奪戦が起こったことを覚えているだろうか? さらにトイレットペーパーのみならず、飲料品、カップラーメン等も棚から姿を消した。すぐに解消されたが、これはSNSで拡散した「コロナウイルスでトイレットペーパーが不足する」というフェイクニュースによるものだった。無用の混乱や差別さえも生みかねないフェイクニュースとの向き合い方を識者に聞いた。
 イラスト/西アズナブル
イラスト/西アズナブル
『週刊プレイボーイ』の連載コラム「ホリエモン×ひろゆき 帰ってきた!なんかヘンだよね。。。」。8月に配信されたこの回は、品薄騒動も解消され、ニューノーマルでは着用が当たり前となっているマスクについて。ちょうど発売されたばかりのユニクロ「エアリズムマスク」を買うために行列ができたことに対し、ホリエモン・ひろゆきのふたりは「論理じゃなくて感情で動いている人が多い」「宗教みたい」と指摘した。
 写真/時事通信社
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欧州をはじめアメリカ、中国など世界主要国の自動車業界は、急速にEV(電気自動車)への移行を進めている。それに対し我が日本は、一見EVへの対応が遅れているようにも思える。トヨタを筆頭に、日本の自動車メーカーに世界EV戦争に対する危機感が無いのはなぜか? そこには技術に裏付けされた絶対的な自信があった。