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取材・文・撮影/村上隆保 イラスト/はまちゃん 写真/時事通信社
社会
富雄丸山古墳から出土した蛇行剣は、全長2m37㎝。刃の部分は2m16㎝。さやに入れると2m85㎝になる。また、持ち手のつかは剣と刀の両方の形を併せ持っている
今年3月に富雄丸山古墳で発見された3枚の銅鏡。一番上にあるのが三角縁神獣鏡だとみられている。また、3枚とも三角縁神獣鏡の可能性もあるらしい
以前、国内で見つかった三角縁神獣鏡。縁が三角形をしていて、中央部分には神仙と天獣の文様があることから、そう呼ばれている
富雄丸山古墳は奈良県北部、奈良駅から車で20分程度の場所にある。現在の発掘調査は5月頃まで続くという
「蛇行剣」「盾形銅鏡」「三角縁神獣鏡」などが次々と発見されている富雄丸山古墳
「蛇行剣」「盾形銅鏡」「三角縁神獣鏡」などが次々と発見されている富雄丸山古墳昨年から今年にかけて、国宝級の副葬品が次々と発見されている日本最大の円墳、富雄丸山古墳。そこには誰が眠っているのか? その謎...
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