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取材・文/昌谷大介(A4studio) 撮影/浅野誠司
社会
伝説のゴングロ・ドアップ! カリスマ的ヤマンバギャルのブリテリが表紙を飾る『egg』(2000年3月号)。最盛期は約50万部も売れ、空前のギャルブームが到来
95年の創刊号はギャル度低め。当時はまだド派手ギャルは出現していなかったし、『egg』自体もまだまだ方向性を模索していた
014年の休刊号となるラスト表紙。OGモデルの今井華らも駆けつけた
なぎちゃん。東京の東側出身の黒ギャル。「今は『好き』は『すこ』、『かわいい』は『かわちい』になってるよ」
なつかちゃん。北海道出身の白ギャル。「私は個人的に『んご』はまだ使ってる。『着いたんご』とかゆー感じ」
この年表からも、90年代中頃に「ギャル」がムーブメントを巻き起こし、2000年代中頃まで元気があったことがよくわかる
左から、『egg』赤荻編集長、eggモデル&JKのなぎちゃんとなつかちゃん1995年に創刊され、数々のブームを巻き起こしながらも、2014年、惜しまれつつ休刊した伝説的ギャル誌『egg』が今年5月に復...
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