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取材・文/直井裕太 写真/Apple Google 法林岳之
IT・科学
新型iPhoneは例年以上に注目度が高め!
iPhone 17(Apple/12万9800円~) iPhone 17の画面サイズは6.3インチ。そしてリフレッシュレートがこれまでの倍の120Hzに大進化。これにより動画、ゲーム、そしてSNSのタイムラインのスクロールがより滑らかな表示に! Apple純正のショルダーストラップ「クロスボディストラップ(9980円)」も登場
iPhone 17 Proシリーズ(Apple/17万9800円~) 画面サイズが6.3インチのProと、6.9インチのPro Maxがラインナップ。蒸気冷却機能であるベイパーチャンバーが搭載され、真夏の屋外での動画撮影や長時間のゲームプレイなどでもフリーズせず、安定した動作ができる。カメラはメインが8倍光学ズームで、インカメラの画質も強化された
iPhone Air(Apple/15万9800円~) Appleにとって超重要な薄型モデル。画面サイズは6.5インチで最薄部は5.6㎜、重量165g。カメラは単眼だが、光学2倍ズームに対応。チップセットは17 Proシリーズと同じA19 Proチップが搭載され、3Dゲームもサクサク動作。小型でも最大27時間の動画再生が行なえるバッテリー性能を誇る新しいiPhone
Google Pixel 10(Google/12万8900円~) 通訳や翻訳、画像や動画の編集など、日常で使える生成AI機能が大充実のモデル。画面サイズは6.3インチで最大リフレッシュレートは120Hz。カメラは光学5倍、最大20倍ズームが搭載され、アングルや撮影モードなどを指示してくれる新AI機能「カメラコーチ」を搭載!
左からPixel 10、Pixel 10 Pro(17万4900円~)、Pixel 10 Pro LX(19万2900円~)
17シリーズ、AirのアマゾンでのApple公式販売がスタート。アマゾンでは旧端末の買い取りサービスも行なっているが、これには問題もアリ!?
(左)17シリーズ、Airを利用するには、現在使用中のiPhoneシリーズで事前にeSIMを設定する必要がある。まずは【設定→モバイル通信】を表示。(中)モバイル通信を表示し下にスクロールすると、通信事業者がeSIMに対応している場合は「eSIMに変更」という項目があるので、こちらを選択。(右)選択後はeSIMに変更の設定画面が表示されるので、画面下の「eSIMに変更」をタッチすれば設定できる
新型iPhoneは例年以上に注目度が高め!今年も新モデルが登場したiPhoneとPixelシリーズ。両シリーズの新機能や購入方法、そしてiPhoneシリーズでのeSIMの設定方法などなど、機種変を検討...
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