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写真・文/ヤナガワゴーッ!
スポーツ
日本の誇る天才レフティ・中村俊輔がプロ26年の現役生活にピリオド!
高校3年時に臨んだアジアユース選手権(1996年)。当時から技術はずばぬけていた。それにしても若い!
日本がベスト8進出を果たした2000年シドニー五輪では背番号10を背負った
日韓W杯落選後に移籍したレッジーナでも、居残りの個人練習を積み重ねる姿は変わらず
「日本の食材もなんでも手に入るし、過ごしやすい」と語っていたグラスゴー。セルティックではその名を世界に轟かせた
自身初のW杯出場となった2006年ドイツW杯。クロアチア戦、モドリッチとのマッチアップ
2009年のスペインデビュー戦、FKの場面では「蹴らせてくれ」と3度言ってチームメイトからボールを奪い取ったそう
2010年、31歳でJリーグ復帰。横浜FMでは史上最長となる6季連続キャプテンを務めた
2017年には磐田へ。故障予防で足腰に負担をかけにくいフォームを模索
2019年、横浜FCに加入。自身初のJ2でのプレー。カズ(中央)、松井(左)との共闘も実現した
25番や7番を背負う年もあったが、やっぱり10番が誰より似合う
日本の誇る天才レフティ・中村俊輔がプロ26年の現役生活にピリオド!長きにわたってサッカー日本代表の10番を背負った、中村俊輔(44歳)が現役を引退した。彼を高校時代から撮り続けてきたカメラマン、ヤナガ...
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