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写真
取材・文/佐藤 喬 撮影/榊 智朗 写真/時事通信社 iStock イラスト/渡辺貴博
IT・科学
幸田先生が行なった魚の自己認知を示す実験
ホンソメワケベラに鏡を提示すると最初は他個体が縄張りに侵入したと思って攻撃する。ところが自分とまったく同じ行動をすることから、やがて鏡像が自分自身であることに気づく。喉にマークをつけると、寄生虫だと思って砂にこすりつける行動も見られる
山極先生が研究対象とするゴリラ。写真はルワンダで山極先生が仲良くしていたゴリラ「タイタス」(オス)
熱帯魚のホンソメワケベラは、鏡に映る自分を認識できる。全長は10cmほどで、日本でも見ることができる
ホンソメワケベラは大型魚についた寄生虫や、口やエラの中に残った食べ残しを食べる習性があるため、海の掃除屋という別名がある
ふたりの対談は昨年12月、山極氏が所長を務める総合地球環境学研究所(京都)で行なわれた
(左)幸田正典氏「脳のサイズで知能を測る時代は終わりました」 (右)山極壽一氏「天地をひっくり返すような大発見だね」
(左)幸田正典氏「脳のサイズで知能を測る時代は終わりました」 (右)山極壽一氏「天地をひっくり返すような大発見だね」天才チンパンジー・アイの死が報じられた一方で動物の知性については今もなお革新的な発見...
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