女優・グラビア・モデルと多方面で活躍する馬場ふみか 女優・グラビア・モデルと多方面で活躍する馬場ふみか

現在、ドラマ『恋する香港』(MBS、毎週日曜24時15分~。TBSでは毎週火曜25時28分~)に出演中。

今夏には視聴率絶好調だった『コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―THE THIRD SEASON』(フジテレビ)にも雪村双葉役でレギュラー出演と、注目を集め続ける馬場ふみか『2018カレンダーブック』がついに発売される。

そんな彼女が『週刊プレイボーイ』44号にグラビアとインタビュー合わせて27ページにわたる大ボリュームで登場。そこで、インタビュー前編に続き、「女優業について」はもちろん、馬場さん“らしい”「気分転換方法」、そして「来年の野望」まで語ってもらった!

―ごめんなさい、話題変えます(汗)。えーと…現在はドラマ『恋する香港』に出演中。これは香港を舞台に、5人の男女が事件に巻き込まれていくさまを描いた作品ですね。

馬場 オール香港ロケで、ドキュメンタリータッチの変わったドラマなんです。ワンカットの長回しをしたり、360度カメラを使ってみたり、深夜ドラマらしい自由さがありますね。

―今回、馬場さんはテレビ局のAD役を演じています。

馬場 すごくイマドキな女子なんですよ。新人だけど、積極的にというより、計算高く仕事するタイプ。しかも、衣装も面白いんです。

―衣装が面白い?

馬場 普通、ADさんってトレーナーにジーンズとか地味な格好が多いのに、なぜかタンクトップ姿なんです(笑)。本人いわく「香港は暑いから」らしいんですけど、要は体も武器にしちゃおうという設定で。「ヘソを出すADさんって変わってるよなぁ」って思いながら演じています。

―ドラマには小池栄子さん、最上もがさんと、『週プレ』に縁のある方々も登場しています。

馬場 小池さんも、もがちゃんも初対面だったんですけど、すぐ打ち解けられました。

―さらに、12月には出演映画『リベンジgirl』が公開されます。これは、失恋した桐谷美玲さん演じる主人公が元カレにリベンジを果たすため総理大臣を目指すというコメディですが、馬場さんは主人公の出馬を手伝う友人役を演じるんですよね。

馬場 元女子アナで、賢い女性なんですけど、実はキャピキャピしたブリッ子なんですよ。私はいつもよりワンオクターブ高い声で、ピンクの服を着て演じています。

―それはぜひ見たい! それにしても『コード・ブルー』のツンツンナースから『リベンジgirl』のブリッ子まで、短期間でここまで違う役柄を演じて混乱しないですか?

馬場 しないですね。こうやって立て続けに違う役をやるほうが新しい自分をどんどん出せている感じがして楽しいです。

―ちなみに、最近の女優としての出来栄えに点数をつけると? やはり100点?

馬場 いやいや。100点なんてありえないですよ。そもそも「よくできた」なんて思うことは一度もないです。周りからの声で「よかったのかな?」と思うことはたまにあるけど、それだって10人が10人評価してくださることは絶対ないですから。

そういう質問、久しぶりにきましたね(笑)

―相変わらず自分にシビアですね。ところで、最近はかなり忙しいと思いますが、どうやって気分転換をしているんですか? 馬場 寝ます。あとは買い物。それとよく飲みに行きますね。昨日もマネージャーさんの運転する車の中で、ひとり缶ビールを飲んでいました(笑)。

―容易に想像がつくな(笑)。お酒を飲むとどうなるの?

馬場 変わらないですよ。お酒は好きだけど、もともと酔うのが好きじゃないし、一定のところでセーブしちゃう。

―お酒の場でも冷静さを失わないとは。馬場さんて、普段カッとなったりとか感情的になったりはしないんですか?

馬場 しないですね。もちろんまったくないわけではないけど、よほどのことでもない限りそれを表に出そうとは思わないです。そういう態度って「何考えてるかわからない」と思われることも多いから、必ずしもいいかどうか、わかりませんけどね。

―確かに冷静なまま、馬場さんにじーっと見つめられたら、なんだか不安になりますね。あと、『コード・ブルー』で初めて馬場さんのファンになった人のために、あらためて好きな男性のタイプを教えてください。

馬場 そういう質問、久しぶりにきましたね(笑)。ん~。人として、普通にきちんとしている人。あとはそんなに気にならないです。いうなれば、好きになった人がタイプですかね。

―なるほど。さて今回のグラビアが、馬場さんにとって2017年最後の撮り下ろしグラビアになります。八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せてくれた今年ですが、本誌ロケもおそらく年内ラスト。来年の目標を教えてください。

馬場 やっぱり女優として、とにかくたくさんの作品に出たいですね。そういえば、『コード・ブルー』のときに、「馬場ふみかが出ていることに気づかなかった」という声が多かったんですよ。クレジットを見て驚いたって。モデルやグラビアのときとはメイクや衣装が違うせいもあると思うんですけど、それは役者としては褒め言葉なんだろうなと、少しうれしかったです。これからも新しい役に挑戦して、もっともっといろいろな顔を見せられる女優になっていきたいですね。

(取材・文/大野智己 撮影/三瓶康友)

馬場ふみかの表紙&巻頭グラビアは『週刊プレイボーイ』44号(10月16日発売)に掲載。2014年から17年までの未掲載写真をまとめたミニブックも封入!

■『馬場ふみか2018カレンダーブック』は10月18日(水)発売。記念イベントやキャンペーンなども実施予定、詳しくは特設ページまで!