「Ms.超十代オーディション2020」のモデルプレス賞を受賞。現在、TikTokのフォロワー数が120万人を突破し、話題のインフルエンサー・高梨優佳が『週刊プレイボーイ』公式YouTubeチャンネルの動画「バカレシピ! 作ってみた!!」の最新回に出演した。

「バカレシピ」とは、『週刊プレイボーイ』で連載中のコラム『B級フード研究科・野島慎一郎の激ウマ!!バカレシピ研究所』で紹介された新感覚のおバカ料理のこと。動画では、旬の女優やタレントらが、B級フードを材料にして考え出された異色メニューを作る。

今回、高梨はサッポロ一番とハンバーグを使った新感覚パスタ「ひき肉濃厚MAX! サッポロ一番パスタ」に挑戦。先日リリースされたばかりのデジタル写真集『ほっぺをツンツンしていい?』への想いとともに話を聞いた。

ーー「バカレシピ、作ってみた」、お疲れ様でした! 感想は?

高梨 自分の動画でお菓子を作ったことはあるけど、お仕事でお料理することは初めてで。ちょっとドキドキしたけど、面白かったです!

ーーバカレシピってユニークな料理だから、「本当に美味しいのかな?」なんて思ってませんでした?

高梨 じつは少し思ってました(苦笑)。でもすごく美味しかったです! それにハンバーグを潰してミートソースにするとか、インスタントラーメンをパスタ代わりにするって発想が斬新で。しかもすぐできちゃう。動画のナレーションにありましたけど、本当に簡単で、美味しくて、楽しかったですね。

ーーそれにしてもレトルトのハンバーグを電子レンジに無造作に入れたり、ラーメンをゆでながらお湯を吹きこぼしたりと結構、豪快でしたね。

高梨 あははは。つい手元が狂っちゃって(笑)。でもお料理はできますよ。失敗があるとしても味付けがイマイチとか、それくらい。あっ! そういえば以前、砂糖でおにぎりを作っちゃったことがありました。

ーーえっ、おにぎりを砂糖で!? 

高梨 入れている容器が一緒だったので塩と間違えちゃって。一口食べた瞬間、「えっ!」ってびっくりしました(笑)。

ーー美味しかった、ですか?

高梨 いえ、まったく(笑)。しかもそれ、学校に持っていく用だったんです。みんなにバレると恥ずかしいから、美味しいフリをしました。いま思い出しても口の中が甘くなりますね。

ーーやはり豪快です(笑)。さて、デジタル写真集『ほっぺをツンツンしてもいい?』は、週プレに掲載された、高梨さんの初グラビアのアザーカットで構成した一冊。グラビアのお話をもらった時の心境は?

高梨 最初はびっくりしました。自分がグラビアをやるなんて考えてもみなかったので。でもインフルエンサーでグラビアをやる人はまだ少ないし、友達の荒牧理沙ちゃんがやっていたので、挑戦してみようと思いました。

ーー荒牧さんとはお友達なんですか?

高梨 高校の頃からの知り合いです。彼女は熊本で私は福岡。同じ九州出身で仲がずっと良くて。上京してからも一緒にご飯を食べに行ったりします。こないだも肉寿司に行きましたよ!

ーーそうなんですね。で、初グラビアってことで恥ずかしさは?

高梨 フィッティングの時はすごくありました。普段、プールなどには行かないし、ビキニを着たのも友達と海に行った一度だけ。しかもグラビアのビキニって、面積がすごく小さいじゃないですか。それもびっくりしちゃって! でもフィッティングでさんざん恥ずかしがったから、本番では平気でした。

ーー動画でチラッと言ってましたけど、表紙にもなったピンクの水着がお気に入りだったそうですね。

高梨 そうなんです。私、パーソナルカラーが黄色で、ピンクは似合わないと思って避けてたんです。それがこの時に着て「あれ? いけるじゃん!」って。撮影後はピンクにハマって、服のレパートリーが増えました。あとメイクもピンクを使うようになりましたし。今回、新しい自分を発見できたのは嬉しかったですね。あと衣装では、お風呂で撮影した黄色い水着もお気に入りです。

ーー撮影中、印象に残ってることは?

高梨 その黄色の水着のシーンで四つん這いになって、背中を反らせるポーズがあったんです。でも体が硬くて、いくらやっても上手にできない(笑)。体のラインをキレイに見せるのって、難しいんだなって思いました。グラビアアイドルの方って本当にすごいです!

ーーちなみに現在、SNSでいえば、TikTokとYouTubeをやってますけど、力を入れているのはどちらに?

高梨 両方ですけど、どちらかといえばやはりTikTokかな。なにより自分で簡単にできるじゃないですか。いろんな人のTikTokをリサーチして、流行りとかいいなと思ったものを加味しながら、毎晩ひとりで動画を作っています。

ーー最近バズったのは?

高梨 口パク演技のコンテンツですね。ドラマの切り抜きに口パクして合わせるんですけど、表情はもちろん、息を吸うタイミングや照明の明るさなど細かいところまでこだわっています。毎回、反応はいいですよ。

ーーTikTokのフォロワーは120万人。それだけ多いと心ないコメントも来るんじゃないですか?

高梨 よく来ます。それこそ「ブス!」とか(笑)。でもまったく気にしないです。

ーー気にしない!?

高梨 はい。全然大丈夫です。そういうのを送ってくる人はバカだなとか、ヒマだなって思うくらい。だっていちいち反応してたら時間が無駄じゃないですか。

ーーすごい! 凹んだりしないんですね。強いですねー!

高梨 はい、私、メンタルはかなり強いと思いますよ。人前で絶対に弱音を吐かないですし。もちろんごくたまに「きついな~」と思うことはありますよ。でもそんな時も「よし、もっと頑張ろう!」って思っちゃう。だから何があっても平気です。

ーー大物の予感大ですね。では最後に高梨さんの目標は?

高梨 いまはお芝居や歌など、とにかくたくさんのお仕事がしたいです。特にお芝居に関してはレッスンに通っているんですけどすごく面白くて。ナチュラルな演技はもちろん、即興で叫んだり、ちょっと意地悪な態度を取ったりとか、普段できないことをやれるとわくわくしちゃいます(笑)。ドラマや映画にたくさん出られるようになってたくさんの方々を楽しい気持ちにしたいです。

デジタル写真集『ほっぺをツンツンしてもいい?』高梨優佳
撮影/田口まき
価格/880円(税込)