
関根弘康
せきね・ひろやす
関根弘康の記事一覧
埼玉県出身 鉄道と旅行とアイドルに造詣が深いライター&編集
STU48のフロントメンバーで5月末に卒業コンサートを控える石田千穂(いしだ・ちほ)が3rd写真集『天職』を発売。25日に都内で発売記念イベントを行なった。
9年間の活動の集大成となる今作は、シンガポールのリゾートホテルやヴィラでの開放的な雰囲気の中で撮影。ランジェリーやビキニのほか、彼女史上最高のオトナSEXYカットにも挑戦している。
写真集の出来上がりを見た石田は「本当にお姉さんになった」と語る。「今回は初めて、どの写真を使うかとか、これを入れ替えるとかの会議にも参加して、自分のお気に入りの写真をたくさん使った1冊ができました」と満足げ。
1作目、2作目との違いについては「一番お姉さんショットが多くて、見ていただいたら、『ワオ!』ってなると思うんです。お尻がたくさん出ているのが挑戦したポイントなので、ぜひお尻に注目して見ていただきたい」と話す。

お気に入りはヴィラで撮影された見開きのページ。「ひとつはプリッとお尻で、もうひとつは割とアップなんですけど、お洋服やヘアセットとか、光もあいまって、すっごく大人お姉さんに見える」とその理由をあかした。
周りは先行カット公開のタイミングで写真集発売を知ったそう。「みんなから『千穂さん、お尻が!』みたいな連絡をいっぱいいただいて(笑)。お母さんからも先行カットが公開されるたびに『またお尻出したん?』みたいな(笑)」
お尻ばかりの反響について。「でもめっちゃ嬉しいです。グサッときたら当分忘れないと思うので。インパクトがないよりは、お尻をいっぱい出してよかったなって思いました」
オトナSEXYのランジェリーカットについては「グラビア経験が写真集のときぐらいしかないので。衣装さんやカメラマンさんから『手はこうして』とか、たくさんアドバイスいただいて。お尻がメインの写真だと『お尻引き上げて』って言われて、「はい、プリっ』みたいな(笑)。その瞬間、瞬間で一番素敵に撮っていただけるように、みんなで作り上げました」と語る。
タイトルの『天職』は総合プロデューサーの秋元康が名付けた。「自分の天職はアイドルだなと。アイドル以外のお仕事はきっと難しいだろうなと思っていたので、このタイトルをいただけて、とても嬉しいです。9年間いろんな出来事があって、悩んだり立ち止まる瞬間もたくさんあったんですけど、でも結果オーライで。楽しく9年間最高のアイドル人生を過ごせたのは、天職だったんじゃないかなと思います」とふり返る。

アイドルとしての活動はあと1か月あまり。「まだ実感が湧かなくて。でも写真集のお渡し会でファンの方と会って、お話しするたびに実感が湧いてくるのかなと思うと、ちょっと寂しい。残り1ヶ月、ファンの方に感謝を伝えたいですし、9年たって、お姉さんになった姿を写真集で見ていただいけたら」と話す。
この写真集に点をつけるならのおなじみの質問には、「超200点です! 今出せる一番素敵な自分を、プロのカメラマンさんや、メイクさんとか、衣装さんとか、たくさんの方の手をお借りして、お見せすることができた1冊なので。こうすればよかったなとか、ひとつもなくて超200点です!」と元気に答えてくれた。