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取材・文・撮影/嘉山正太
社会
W杯が開催されるグアダラハラの街には、おびただしいほどの行方不明者を捜すポスターが張られている
グアダラハラの観光名所である大聖堂。果たして平穏無事にW杯を終えることができるのだろうか
セシリア・フローレスさん。数多くの遺体遺棄地を発見し、2022年BBCの「100人の女性」にも選ばれている
今回、団体との交渉の末、3日間の同行を許された。捜索には常に武装した軍や警察関係者がつく(写真後ろ)。右は筆者
見つけた遺体のDNA鑑定によって個人の特定を図る。初日はセシリアさんの息子の脊椎の一部が見つかった
遺体を見つけ涙を流すセシリアさんと彼女を抱きかかえるメンバーたち。共に活動する仲間たちもまた家族だ
捜索に参加したメンバー。主に行方不明の子供を持つ母や家族で構成される。団体は創設から7年で2700体の遺体を回収している
軍と警察の武装車両が計8台同行。実際、団体は過去にも捜索時に麻薬カルテルからの襲撃を受けている
数百発の弾痕が残る家屋。警察官の警告により作業は中断されたが、果たして遺体は埋まっていたのか
W杯が開催されるグアダラハラの街には、おびただしいほどの行方不明者を捜すポスターが張られているメキシコ政府が公式発表する行方不明者数、累計13万人。近年、激化する麻薬カルテル抗争の裏で、合成麻薬ビジネ...
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