竹中知華の『TOMOKA』三部作、堂々の完結!「これまでの人生や経験が表現に乗っていく感覚がありました」

取材・文/河合桃子 撮影/唐木貴央

『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した竹中知華『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した竹中知華

『週刊プレイボーイ』が生んだグラビアスター、"令和のともちん"こと竹中知華(44)が、7月13日(月)発売『週刊プレイボーイ30・31合併号』のグラビアで覚悟を見せる。昨年11月のグラビアデビューから、デジタル写真集『TOMOKA』『This is TOMOKA』と立て続けにスマッシュヒットをたたき出す彼女のラストダンス――。

* * *

【思いのこもったお気に入りの一枚】

――昨年の初グラビアに始まり、沖縄での王道グラビア、そして今回は故郷・広島県での撮影でした。

竹中 ありがとうございます。初めてご依頼いただいたときもとても驚きましたが、2回目にご依頼いただいたときはさらに驚きでした。今回は「本気ですか、週プレさん!?」と思いました(笑)。

――いつも本気ですよ。今回は〝原点回帰〟がテーマでした。

竹中 実は小学生の頃は目立つのが好きな女の子でしたが、思春期から容姿にコンプレックスを感じて、目立たないよう猫背でした。なので撮影では、それとは真逆の「キラキラしたあの頃の私」を想像しながら挑みました。

――撮影は尾道で行ないましたが、地元は呉なのですよね?

竹中 はい。広島に降り立つと、いつも地元の空気を感じて、涙が出そうになります。今回は尾道でしたが、もし呉だったら父のことを強く思い出してしまって、撮影にならなかったかもしれません。

――お父さまは3年前にご病気で亡くなられたのですよね。

竹中 そうなんです。父のことを思い出すといつも涙が出そうになります。その父が最期にくれた言葉が「知華が一番のべっぴんさんじゃ」という言葉。親バカだなと思いながら、その言葉を思い出して「お父ちゃんが言うようにべっぴんに写っているかな?」と。これまで撮影していただいた中で、一番温かい気持ちになれました。自分の原点を感じる撮影でしたね。

――それは良かったです。一番のお気に入りカットはどれですか?

竹中 デジタル写真集では学生時代から現在へと成長していく過程を表現しました。赤の水玉の水着はたぶん大学生のときに恥ずかしくて着られなかったビキニって設定かな?(笑)。恥ずかしかったですけど気に入っています。いろんな感情の私に出会えると思います。

――しかも今回は大胆に手で胸を隠すポーズにも挑戦されました。

竹中 してしまいました。「できますか?」と聞かれたときは「やってみないとわかりません」と返答しました。実際にやってみて、出来上がった写真を見ると、きれいに撮っていただけて......。

「いい作品にしたい」という思いも表れていて、良かったです。あの瞬間を残せて良かったし、私にとって大切な一枚になりました。

――ラストとうたったグラビアですが、それに寄せる思いは......?

竹中 『TOMOKA』シリーズはここで一区切りになります。週プレさんにお声がけいただいてから毎日が刺激的でした。

――すべて初めての挑戦でしたね。

竹中 はい。43歳での挑戦はとても勇気がいりました。でもその一歩を踏み出したことで見えた景色がたくさんありました。チャンスをいただけて感謝しています。

――今、改めて思うことは?

竹中 若い頃の挑戦とは違って、これまでの人生や経験がそのまま表現に乗っていく感覚があって、「ああ、自分はこうして生きてきたんだな」と感じる瞬間もありました。今回は、そんな自分の時間が詰まっていると思います。

この後、少し立ち止まって自分の中で大切にしたいこと、これから表現していきたいことを、ゆっくり見つめ直したいと思っています。

――何か新しいことにチャレンジするのでしょうか?

竹中 ここまで応援してくださった方がたくさんいます。その時々の「自分にできる形」で、応援してくださった皆さまにまたお会いできる日を楽しみにしています。

――東京進出も視野に入れて? 

竹中 東京でのお仕事はとても刺激的で楽しい時間です。今後もご縁があれば、できる範囲で挑戦していきたいと思っています。

今はどこにいても発信できる時代です。地方からでも発信が届くんだという経験をさせていただいたことにとても感謝しています。場所にとらわれず、どこで何が発信できるのか? その時々に合わせて「発信し続けられる人でいること」が今の自分の目標です。

スタイリング/米丸友子 ヘア&メイク/エノモトマサノリ

●竹中知華(たけなか・ともか) 
1982年1月19日生まれ 広島県出身 
〇青森朝日放送アナウンサー、岩手朝日テレビリポーター、結婚、そして離婚を経験し、心機一転、活動の地を沖縄へ移す。NHK沖縄放送局キャスター、フリーアナウンサーを経て、2017年10月からはラジオ沖縄でアナウンサーを務める。現在はラジオ沖縄の人気番組『華華天国』のメインパーソナリティとして人気を集めている。今年3月に『竹中知華カレンダーブック2026.4~2027.3』(集英社)を発売。
公式X【@happyhappytomo1】 
公式Instagram【@tomoka119】 

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竹中知華デジタル写真集 TOMOKA誕生の地を巡る『Born to be TOMOKA』 撮影/唐木貴央 価格/1870円(税込)竹中知華デジタル写真集 TOMOKA誕生の地を巡る『Born to be TOMOKA』 撮影/唐木貴央 価格/1870円(税込)

★竹中知華のグラジャパ!プロフィール

★特典動画付きデジタル写真集2作同時リリース!
TOMOKAシリーズの限界を塗り替える!『TOMOKA THE LAST』
TOMOKA誕生の地を巡る『Born to be TOMOKA』
『週プレ グラジャパ!』で購入すれば、限定カット特典付き! 価格 各1870円(税込)

『週プレ プラス!』では、本誌未掲載のアザーカットなどスペシャルコンテンツを公開!【https://www.grajapa.shueisha.co.jp/plus

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