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『週刊プレイボーイ』に登場する女性たちに「初グラビア」にまつわるエピソードや当時の想いを聞く連載、『初グラビア物語~My First Gravure Story~』。前回に続いて「ミスマガジン2024」でミスヤングマガジンを受賞した山本杏(やまもと・あん)さんのインタビュー後編をお届けする。
山本さんは14歳で雑誌『Popteen』のモデルとして活動を開始。2023年に週プレでグラビアデビューを果たすと、その可憐なルックスと抜群のスタイルが瞬く間に話題に。「ミスマガ2024」受賞や恋愛リアリティショー出演を経て知名度を上げ、現在は俳優としても活動の場を広げている。
今回はそんな彼女に、週刊プレイボーイのグラビアについて、そして現在のグラビアへの想いを語ってもらった。
ーー週プレでの初グラビアの後、「ミスマガジン2024」に挑戦してミスヤングマガジン賞を受賞されました。挑戦を決めたときはどんな心境でしたか?
山本 週プレさんの後に『ヤングマガジン』にも出させていただき、「ミスマガを受けてみよう」と思ったんです。当時はなぜか「私なら受かるっしょ!」っていう根拠のない自信がありました(笑)。
ーーグラビアを重ねて度胸がついたんですかね。とはいえ、選考期間はかなり大変だったのでは?
山本 めちゃくちゃ過酷でした! アイドルとしての生誕祭ライブや『Popteen』のモデルバトル、さらに学校も重なって毎日が本当に忙しくて。特にミスマガはSHOWROOMの配信審査があるんですけど、時間が全く取れなくて周りにどんどん抜かされていっちゃって......。「15分だけでも!」って必死に配信していました(笑)。
ーーそのハードな日々を乗り越えられたのは、やっぱり「自分が一番可愛い」というブレない自信があったからですか?
山本 あ、はい(笑)。やっぱり自分が信じてあげないと、可愛くいられないですからね。
ーー2026年2月には、約3年ぶりとなる週プレ2度目のグラビアが掲載されました(7号/2月2日発売)。ロケ地は熱海の温泉宿でした。
山本 久々の週プレさんだったので朝から気合い十分でした。情緒のある温泉宿でのグラビア撮影は初めて。もともと古民家が好きなのもあってすごく楽しかったです。自然と笑顔のカットが増えましたね。
ーー撮影中の印象的なエピソードは?
山本 最初に撮影した、紺の水着のシーンなんですけど、まつ毛も上げていないほぼすっぴん状態だったんです。少し不安だったんですけど、モニターを見たらすごく可愛く写っていてびっくりしました。あとはお風呂のシーンですね。お湯が熱かったせいか、顔が真っ赤になっちゃって、撮影していて少し恥ずかしかったです(笑)。
ーーその3ヶ月後には、早くも3度目のグラビアが掲載されましたね(23号/5月25日発売)。
山本 前回は民宿でしたけど、この時は海辺のシンプルなスタジオで。衣装も白いレースのランジェリーなど、キレイかつ上品なイメージで撮影していただきました。
ーー19歳最後のタイミング。前回も感じましたけど、少し大人っぽくなりましたよね。
山本 ありがとうございます。年齢もそうだし、ミスマガの期間中いろいろな撮影を重ねたのもあると思います。特にこの時はカメラマンさんが初グラビアを撮っていただいた小塚(毅之)さんだったんです。成長した姿を見せたくて、自分からどんどん動いちゃいました(笑)。何度も「いいですね」と言っていただき、嬉しかったですね。
週刊プレイボーイ2026年23号(撮影/小塚毅之)より
ーーこのときの撮影で何か思い出は?
山本 撮影そのものではないんですけど、メイキング動画が、週プレさんのYouTubeで100万回以上再生されたんです(2026年7月現在151万回再生)。もうめちゃくちゃ嬉しかったですね! あと普段はSNSを動かすのが苦手なんですけど、この時はオフショットをたくさん載せるなどすごく頑張ったら、フォロワーも毎日千人規模で毎日増えて。大勢の方が注目してくれているんだなって感激しました。
ーーデビューから3年が経ち、自分の見せ方に変化はありますか?
山本 「こういう風にすれば可愛く写れるんだ」という引き出しが増えました。弾けた笑顔だけでなく、目線を外したアンニュイな表情も映えるんだなって気付けたり。胸のラインが美しく引き立つ角度やポージングも意識しています。屋外なら爽やかに、ベッドの上ならちょっとセクシーにいこう、とか(笑)。

ーー山本さんのグラビアには、親しみやすい「彼女感」がありますよね。
山本 それは周りからもよく言われます。でも自分ではそれだけじゃなくて、恋愛リアリティショーでも「あざとい担当」だったので、親しみやすさも艶っぽい大人っぽさも、両方いけるタイプだと思っています。
ーーグラビア撮影って、ファッションなどと違って、カメラマンやスタッフから「可愛い!」「いいね!」って声が飛び交いますよね。それはモチベーションになります?
山本 なりますね。めちゃくちゃテンション上がります! 私は褒められて伸びるタイプなので、その分だけ可愛い顔ができるんです。だから現場ではどんどん言ってほしいです(笑)。
ーーそれでは山本さんにとって、グラビア活動の一番の楽しさはどこにあります?
山本 「自分の『可愛い』をみんなと共有できること」です。自分で言うのもなんですけど(笑)、私の可愛さを私一人の中に留めておくのはもったいない! 世界中の人に見せつけたいです。
ーーそこまで言い切るのは立派です(笑)。では、山本さんにとって「グラビア」とは?
山本 間違いなく「一番大好きなお仕事」です。実は私、普段はネガティブで「失敗したらどうしよう」って常に考えちゃうタイプで、自分の体型もそれほど好きじゃなかったんです。でもグラビアを始めてからたくさんの方に褒めていただき、同世代の女の子からも「スタイルに憧れてます」と言ってもらえるようになって、自己肯定感がすごく上がりました。自分を「可愛い」って言えるようになったのは、間違いなくグラビアのおかげです。本当に挑戦してよかったです。
ーー最後に、自分の初グラビアの誌面を見返すことはありますか?
山本 新しい撮影が決まったとき、復習として見返します。それで「初めての割に当時の私、ポテンシャル高いな。緊張してるけどやっぱり可愛いわ!」って思ったりして(笑)。これからもグラビアを続けて、もっともっと可愛くなりたいです!
●山本 杏(やまもと・あん)
2006年5月16日生まれ 神奈川県出身
身長156㎝ 血液型=O型
○「ミスマガジン2024」ミスヤングマガジン受賞。主演のショートドラマ『星屑の約束』が配信中。ABEMAドラマ『バッドチョイス・グッドラブ』サイドストーリーに出演。
公式Instagram【@anyamamoto0516】
公式X【@yama_an0516】
公式TikTok【@yama_an0516】
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