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『週刊プレイボーイ』に登場する女性たちに「初グラビア」にまつわるエピソードや当時の想いを聞く連載、『初グラビア物語~My First Gravure Story~』。前回に続いて「グラビア・オブ・ザ・イヤー2024」で最優秀セールス賞に輝いた大注目のHカップグラビアアイドル・花咲楓香(はなさき・ふうか)さんのインタビュー後編をお届けする。
花咲さんは2023年夏から撮影会モデルとしてグラビア活動を開始。透明感あふれる美貌とHカップの見事なプロポーションがたちまち大きな話題となった。『週プレ』には2024年24号で初登場して以降、現在(2026年7月)までに表紙を含め計5回登場している。
地元チームである北海道日本ハムファイターズの熱狂的なファンとしても知られる彼女。今回は『週プレ』のグラビア撮影の裏話から、溢れ出るファイターズ愛までつぶさに語ってもらった。
『週刊プレイボーイ』2024年37号(撮影/HIROKAZU)より
ーー週プレ初登場の少し前、初のイメージDVD『ミルキー・グラマー』がリリース(2024年2月24日発売)されました。これが大ヒットとなり、秋葉原で開催された発売記念イベントのチケットはわずか8時間で完売。グラビア界で大きな話題になりましたね。
花咲 はい。でも当時は、それがどれくらいすごいことなのかまったく分かっていなかったんですよ。何しろ初めてのイベントでしたから。当日、現場でスタッフさんから「滅多にないことだよ」と教えていただいて、そこで初めて実感が湧きました。自分を応援してくださる方がこんなにたくさんいるんだと思うと、すごく嬉しかったですね。
ーーそうやって注目度がどんどん上がっていく中、もともと内気だった性格に変化はありましたか?
花咲 そこは変わっていない気がします。高校の頃からずっと仲良くしている友達からも「全然変わらないね」と言われますし。仕事で水着になるのには慣れましたけど、プライベートでは相変わらず。撮影会でもファンの方とお話しするときは、ドキドキしています。
ーー水着で見せる大胆な姿の裏にある、その初々しさも花咲さんの魅力なのかもしれませんね。『週プレ』には現在(2026年7月)までに5回登場されていますが、特に思い出深い撮影はありますか?
デジタル写真集『楓香がいる夏』(撮影/HIROKAZU)より
花咲 「全部」と言いたいところですけど、2回目の登場(2024年37号・8月26日発売)ですかね。テーマは「夏」と「里帰り」。すごく暑い中でスイカを食べたり、流しそうめんをやったりして、田舎に帰ったみたいにリラックスして夏を満喫しちゃいました。一番覚えているのは、水に濡れた衣装をぶんぶんと振り回したこと。ひとしきり撮った後に「投げてみて!」って言われたのでその通りにしたら、カメラマンさんにビチャッてかかっちゃって。見事にストライクでした(笑)。もう撮影中はずっと笑っていましたね。あとは、やっぱり表紙になったときです。
ーー2024年49号(11月11日発売)。グラビアアイドルの麻倉瑞季さん、白濱美兎さんのお二人と沖縄で撮影されました。
花咲 週プレさんの表紙に出ることはずっと憧れだったんですけど、本当にお話をいただくとはびっくりしちゃって。おふたりとは「初めまして」だったので、「大丈夫かな、ご迷惑をかけてないかな」って撮影中ずっと心配していました。
『週刊プレイボーイ』2025年47号(撮影/桑島智輝)より
ーー非常に華やかな表紙で大好評でした。
花咲 ありがとうございます。そういえば、その沖縄撮影を終えて一度東京の自宅に戻ったんですけど、そのわずか5時間後にはまた空港に出かけて、今度は福岡へ飛んだんですよ。
ーーえ? たった5時間の滞在!? それもお仕事ですか?
花咲 いえ、友達と福岡でファイターズの試合を見る約束をしていて(笑)。本当は沖縄から福岡へ直接行ければよかったんですけど、ずっと前から東京発のチケットを取っていたので。
ーーホームのエスコンフィールドHOKKAIDOだけでなく、他球場へも遠征されるんですね。
花咲 全国の球場に行きますよ! 少し前ですが、福岡の筑後まで一人でファーム(2軍)の交流戦を見に行ってきましたし。
ーー2軍の試合まで! ファイターズファンの芸能人は何人もいますけど、花咲さんは熱量がひときわすごいですね。
花咲 多分、芸能界で私が一番ファイターズの試合を現地観戦しに行っていると思います。そこは自信があります。いまはBSの野球中継や新聞コラム、地元テレビの応援番組などのお仕事もやらせていただいていますけど、もっともっとファイターズについて語っていきたいですね。
ーー時間が許せばまだまだ野球の話を伺いたいですが、ひとまず話をグラビアに戻しまして(笑)。グラビアのお仕事で、ご自身の身体のパーツでこだわっているところはどこですか?
花咲 胸からウエストにかけてのラインですね。昔から自分の中で「胸が大きい=全体的にふくよか」というイメージがあったんです。なので、胸のボリュームは残しつつ、しっかりくびれのある体型でいられるように気を使っています。
ーースタイルを作る上で何か特別なことをされてます? ジムに通ってウエストを絞るとか。
花咲 いや、それが......本当に何もしていなくて。
ーーえ? 何も?
花咲 はい(笑)。撮影の日に朝から何も食べないようにするくらいです。ジムには今年から通い出したんですけど、それもお尻を大きくしたかったからで......なんて言うと、聞き方によっては嫌味っぽく聞こえちゃうかもしれないですけど。
ーーそうなんですね。食事制限もされていない?
花咲 それも全くなくて、むしろすごくよく食べるんです。特に普段からお米が大好きで、焼肉に行ったら大ライスか中ライス2杯は余裕で食べちゃいます。どうしていまのスタイルでいられるのか自分でも分からなくて......。もう「そういう体質なんだ」って自分に納得させています(笑)。
ーーまさにグラビアをやるために生まれてきたような体質です(笑)。 現場でスタッフさんから「可愛い」「セクシーだね」と褒められるのはいかがですか?
花咲 嬉しいんですけど、反応に困っちゃいます。あまりに言われ慣れていないので(笑)。正直なところ、カメラの前で褒められるより、スタッフさんと自然に会話しながら野球の話とかをしている時が一番リラックスできて、良い表情になれている気がしますね。
ーー花咲さんにとって、グラビアのお仕事の面白さはどんなところにありますか?
花咲 色々な場所へロケに行けることですね。あとは、自分ではメイクが得意ではないので、プロのメイクさんにやっていただくことで見違えるように変身できるのがすごく嬉しくて。その状態をプロのカメラマンさんが綺麗に撮ってくださる。出来上がったお写真を見るのが毎回本当に楽しみです。
ーーでは、花咲さんにとって「グラビア」とは?
花咲 やっぱり「コンプレックスを自信に変えてくれたもの」ですね。前編でお話しした通り、学生の頃から自分の胸の大きさに本当に悩んでいたんです。それこそ「将来、胸を手術して小さくしたい」と思ったくらい。でも、グラビア活動を通してたくさんの方々に褒めていただけたおかげで、自分の体型を認めてあげることができたし、自己肯定感も上がりました。もしグラビアをやっていなかったら、ずっとネガティブな自分のままだったかもしれません。
ーーご自身の中にあった魅力を開花させる大切な場所になったわけですね。では最後に、ご自身の「初グラビア」を見返すことはありますか?
花咲 自分が掲載されている雑誌を昔は保存していたんですけど、昨年の引っ越しの時に全部処分してしまったんです。なので、見返すことはないですね。
ーーえ!? 掲載誌を全部処分しちゃったんですか?
花咲 はい。デジタルで見られるものもありますし、そもそも自分は過去のものをあまり見返さないタイプなので。田舎のおじいちゃんとおばあちゃんが毎回買って親戚に見せて回ってくれているみたいなので、それで十分かなって。
ーー潔いですね! 過去を振り返らず前を見るタイプなんですね。今回、取材で久しぶりにご自身の初期作品をご覧いただきましたが、感想はいかがですか?
花咲 すごく初々しいですし、「頑張ろう!」という気持ちが伝わってきました。私は何事においても「謙虚さを絶対に忘れない」という信条があるんです。これからも、この頃のような初心と謙虚な姿勢を忘れずに活動していきたいなと思っています。
●花咲楓香(はなさき・ふうか)
2001年9月30日生まれ 北海道出身
身長160㎝ B90 W56 H85
公式X【@Hanasaki_ _Fuka】
公式Instagram【@hanasaki_fuka】




