"金八先生"出演の元『セブンティーン』専属モデル・草刈麻有(まゆう)が久々のグラビアに登場「自分らしくいる女性の強さを感じてもらえたらうれしい」

撮影/松岡一哲

『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した草刈麻有『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した草刈麻有

『3年B組金八先生』など数々の作品に出演し、『Seventeen』の専属モデルも務めた草刈麻有(くさかり・まゆう)が、9月7日(月)発売『週刊プレイボーイ38号』のグラビアに久々の登場。自分自身を愛する女性は美しく、取り巻く世界をも愛にあふれて美しくさせてしまう。そんなフシギでパワフルな魅力を持つミューズ=草刈麻有の飾らないイマ。

* * *

【草刈麻有なりのありのまま】

――久々の週プレ登場です。今回表現したかったことは?

草刈 「ありのままの自分」です。今は写真も加工しやすい時代ですが、私はあまり手を加えたくない。年齢を重ねれば、シワやシミが出てくるのは自然なことだし、きれいな部分だけでなく、人間らしい部分も含めて表現したいと思いました。等身大でリアルなほうが親近感を持ってもらえるし、誰かの心にも刺さるんじゃないかなって。

撮影チームは私をよく知る信頼できる方々だったので、安心して身を委ねることができて、自然な自分が出せたと感じています。

――草刈さんらしい性格も、写真に表れていたように感じました。

草刈 20代の頃は、「30代ってすごく大人なんだろうな」と思ってました。でも、実際に自分が33歳になってみると、精神年齢は17歳の頃からあまり変わっていないような気がして(笑)。

でも、それもいいなと思ったんです。私は、子供心を忘れない大人のことを「コドナ」って呼んでいるんですが、私自身もまさにコドナです。

――子供心を忘れないところも、草刈さんらしさのひとつだと。

草刈 大人になったら、やんちゃなところやおちゃめな一面を隠さなければいけないと思っている人も多いように感じます。

流行に合わせるのではなく、私は本当に好きな服を着ていたい。30代でミニスカートをはいてもいいと思うし、いくつになっても少女のような気持ちを持っていていい。今回のグラビアにも、そんな自由さが出ていると思います。その先に、自分らしくいる女性としての強さも感じてもらえたらうれしいです。

――特にお気に入りのカットは? 

草刈 ブルーのビキニを着たカットです。砂浜で撮ったのですが、砂がついた少しワイルドな感じも、自分らしいなと思いました。

私は割と細かいことを気にしないところがあって、「普通、そこに座る?」というような場所にも平気で座っちゃうんです(笑)。シャワーもトイレも早いし、靴下を左右で違うものをはいちゃうこともあります。

――草刈さんの今のパワフルな性格は、どのように育まれた?

草刈 以前は、人の目を気にして生きていた時期がありました。10代から俳優やモデルの仕事をしていて大人との関わりも多く、「親にも名前があるし、自分はどう見られるんだろう」と、必要以上に意識してしまっていたんです。

守られて生きてきたので、自分で決めるよりも周りに決められることが多く、自分が人生に何を求めているのかもわからなくなってしまって。

でも、6年前から読書の機会を増やしたんですけど、いろいろな考え方に触れるうちに、自分の考えも整理されてきて。そこから、性格も変わっていったんです。

――父が俳優の草刈正雄さんで、若くから芸能界で活動するからこその悩みもあったと。どのように変わりましたか?

草刈 例えば誰かに自分の欠点を指摘されて、「私はダメなんだ」と落ち込むのはもったいない。苦手なことや至らないところがあったとしても、自分にはステキな部分もある。だったら、そこを伸ばしていけばいい。そんなふうに、物事を前向きにとらえられるようになりました。

――そうした考え方は、日常でも意識しているんですか?

草刈 ニキビができたときも落ち込まず、「ニキビちゃん、ヤッホー!」みたいに受け入れています(笑)。そうすると、不思議と次の日に消えていたりするんです。意識の力って、すごいですよね。

――今後、挑戦したいことは?

草刈 何年もかけて培ってきた人となりや経験を、今はアウトプットするタイミングだと感じています。絵、言葉、写真、芝居など、カテゴリーにとらわれず、自由に発信していきたいです。

今回のグラビアも、私が「いいな」と思うエネルギーを形にした作品になっているので、ひとりでも多くの人に見てもらえたらうれしいです。

スタイリング/デミ・デム ヘア&メイク/山口恵理子

●草刈麻有(くさかり・まゆう) 
1993年4月20日生まれ 東京都出身 身長164cm 
〇幼少期から、モデル、俳優として活躍。主な出演作に映画『青い青い空』、TBS系ドラマ『3年B組金八先生』(第8シリーズ)など。また、雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルも務めた。2年間の活動休止を経て2024年から活動を再開。現在は俳優、モデル、フードクリエーターとして国内外問わずに活躍の幅を広げている。
公式Instagram【@mayuu_kusakari_official】 

草刈麻有デジタル写真集『I Love...』 撮影/松岡一哲 価格/1320円(税込)草刈麻有デジタル写真集『I Love...』 撮影/松岡一哲 価格/1320円(税込)

★草刈麻有のグラジャパ!プロフィール

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