日向坂46藤嶌(ふじしま)果歩が1st写真集を発売!「『果実の歩幅』というタイトルをいただいて自分の名前がより一層好きになりました」

取材・文/関根弘康 撮影/後野順也 写真/菊地泰久

日向坂46最新シングルのセンター、藤嶌果歩(ふじしま・かほ)がファン待望の1st写真集『果実の歩幅』を8月4日(火)に発売! 発売当日に都内で記者会見が行なわれた。

今回の写真集は10代最後という節目に「カラフルな街並みで撮影したい」「生まれ育った地で撮影したい」という彼女の希望により、アメリカ・マイアミと北海道で撮影。初めての水着やランジェリーショットにも挑戦するなど、多彩な表情を収めたメモリアルな一冊となっている。

ロケ地となったマイアミについて「カラフルな街並みだったのはもちろん、夜になるとネオンがとてもきれいで、大人っぽい撮影にもぴったり。海や星空もきれいで癒やされて、大好きな場所がまたひとつ増えました」と振り返る。

夢だったという北海道の撮影は雪景色のなかで行われた。「マイアミのすごい晴れた空と北海道の雪景色と、いろんなシチュエーションが楽しめる一冊になった」と満足そう。

お気に入りカットは2枚。1枚目は初めて着たというピンクのドレス。「マイアミの海をクルージングしたのが思い出深かったですし、小さい頃からお姫様になりたいって夢があったので、今回プリンセスみたいになって、すごくうれしかった」と語る。

もう1枚はダイナーでの写真。「『ウエイトレスさんみたいなフリフリ衣装が着たいです』とご相談をさせていただいたら、こんなにかわいい衣装を用意していただけて、るんるんで撮影をした思い出があります。ファンの皆さんにも『すごくかわいかったよ』って、ホメていただけてうれしかったので、お気に入りの衣装になりました」と明かした。 

撮影中の印象的なエピソードについて聞かれると、「普段からたくさん寝てしまうんですけど、撮影の合間にちょっと時間があって、一瞬ホテルに戻れて。気づいたら寝てしまっていて......。マネージャさんが来て鍵を開けたんですけど、真っ白な服を着て、ベッドの上でちっちゃく丸まって寝ていたので、どこにいるか分からなかったらしく。『かほりんがいない!』って、大捜索が始まりました(笑)」

『果実の歩幅』というタイトルは総合プロデューサーの秋元康が考えたもの。「オリジナリティーあるものがいいなって思っていたので、私の名前をもじったタイトルにすごく惹かれました。私も一歩一歩、自分らしい歩幅でもっと成長していきたいという気持ちもありますし、このタイトルをいただいてから、自分の名前がよりいっそう好きになった」と話してくれた。 

完成した写真集はさっそく同期に見てもらったそう。「平岡海月は、数年前から『かほりんのいっぱい食べてる写真集が見たい』って言ってくれていたので、見せることができてうれしかったです。あと石塚(瑶季)と清水(理央)が『大人になったね』と言ってくれました」

写真集を一番渡したい人は両親とのこと。「いつも応援してくれてるので。成長もすごくしたのかな、って思うので、『成長したよ』って渡したいと思います。オードリーさんにも渡します。すごく楽しみです!」と答えた。

8月7日には20歳の誕生日を迎える。「映画やドラマを見るのが好きなので、お芝居の仕事に挑戦できたらいいなって思うのと、プライベートでは最近、自炊をやっているので、お料理力をアップさせたい」と目標を語った。
         
またアイドルとして、「これまで一番下の期として先輩たちに憧れてきたんですけど。20代、先輩になったということで、ちょっと大人なギャップを出していけたらいいななんて思いつつ。頼られる先輩になれるよう努力していきたい」と話す。


今回の写真集の採点は「ニコニコ。2525点です」と回答。「笑顔をホメていただくことが多いんですけど、写真集の中にもアイドルらしいキメキメのスマイルもあれば、自然体な笑顔もありますし、もちろん笑顔だけじゃない、大人っぽい表情も。この写真集を見て、皆さんがニコニコの笑顔になってもらえたらうれしいなという気持ちを込めて2525点です!」 と笑顔で話してくれた。

★藤嶌果歩のグラジャパ!プロフィール

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