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取材・文・撮影/日野和明
社会
「復興のシンボル」である熊本城は県民に元気と希望を届けるため、日没から日の出にかけて夜通しのライトアップを地震が起きた日から続けている(8月4日現在)
爆発事故の痛々しい痕跡が今も残るイオンモール熊本
熊本県でも最大級の揺れ(震度7)を観測した宇城市豊野町。この町に住む坂田和子さんは、崩壊する自宅から命からがら脱出することができたという
宇城市の避難所となっている松橋中学校の武道場に設置される業務用クーラー。同避難所はこの日まで扇風機とスポットクーラーで暑さをしのいでいた
氷川町の道路で見つけた、地震で斜めに傾いた電柱
震度7を観測した氷川町。同町に住むAさんは築31年の豪邸が無残に崩壊するも、死者が出なかったことは不幸中の幸いか
氷川町のバー「エクライザル」のマスター・佐藤敬明さん。2016年の地震の教訓を踏まえ、棚にボトル落下防止のヒモを張っていたが、今回の地震は想定以上の揺れで、ほとんどのボトルが床に落ちてしまったという
氷川町の避難所となった竜北東小学校の様子。食料が配布され、避難所に入っていない人も食料や水などを取りに来ていた。熱中症対策用の「塩タブレット」の用意も
九州自動車道は各地で亀裂や上下にずれるなどの被害が発生した。八代インターチェンジ(熊本県八代市)の高架下付近ではくっきりと断層が現れた所もあった
今回の地震で熊本城の石垣が広範囲で崩落。10年前の熊本地震でダメージを受けた後、2052年度までの"完全復旧"を目指し、少しずつ修復していたが、その進行にも影響が出そうだ
「復興のシンボル」である熊本城は県民に元気と希望を届けるため、日没から日の出にかけて夜通しのライトアップを地震が起きた日から続けている(8月4日現在)7月28日、熊本県で最大震度7を記録する大地震が発...
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