もはやマンガのようなシンデレラストーリー! テストシュートで見せた逸材感で新堂円子(しんどう・わこ)が表紙に大抜擢!「挑戦しなかった心残りのほうが嫌いなんです、自分は」

撮影/桑島智輝

『週刊プレイボーイ』の表紙&巻頭グラビアに登場した新堂円子『週刊プレイボーイ』の表紙&巻頭グラビアに登場した新堂円子

9月28日(月)発売『週刊プレイボーイ41号』の表紙&巻頭グラビアに新堂円子が登場。

京都府在住の新人女優。バツグンの透明感が魅力の19歳。そんな彼女はなんと、インタビューも人生初! 初グラビアの舞台裏を一生懸命に語ってくれた。

* * *

初めてのグラビア撮影。初めての沖縄

――テスト撮影で表紙のチャンスをつかみ、沖縄でロケを行ないました。改めて初のロケはどうでしたか?

新堂 撮影に行く前のテストシュートのときから、やっぱり何もかも未知な世界だったので。どういうことを私は求められて、どういうふうにしたらいいのかなって、ぐるぐる考えてはいて。でも実際に沖縄に撮影に行って、いろんな景色の中に立つと場所ごとの雰囲気に身を委ねられたというか。すごく、最初は勇気が必要ではあったけど。やりがいのあるお仕事だなって思いました。

――撮影の前半と後半では、表情も変化したように感じました。

新堂 最初はどうしようかと思って、もうそれでいっぱいいっぱいだったんですけど、スタッフの方がふとしたときに「今のいい感じだね」とか自然体な私を肯定してくれて。いい意味で何も考えずにというか、その雰囲気のままで、できたかなって思います。あと私、水辺がなんか好きなんです。リフレッシュしたいときは地元から近い海や琵琶湖とか水がある所に行きたくなる。撮影の初日に海に入ったんですけど、そこからもうリラックスしていたのかなって思います。

――撮影に向けて何か準備した?

新堂 ジムに行って痩せようとしました。あとほかのモデルさんの写真とか見たりとかしてはいたんですけど、「見るだけだとできないな」って気づいたりもして。家で動きを練習したりもして。

――撮影当日は地元の京都からひとりで沖縄まで来ていただきました。緊張などはなかった?

新堂 今回のスタッフさんがテストシュートのときとほぼ一緒で。すでにスタッフさんのことが好きになっていたので。緊張というよりも会いに行くのが楽しみでしたね。初めてテストシュートをした日の帰り道は、自責の念というかうまくできたか不安で。でも沖縄からの帰り道はもう全然、テストシュートのときの帰りとは真逆で。自分のできることはできたんじゃないかなっていう感じがあった。3日間、本当にちゃんと、心の底から楽しんでできてたし、戸惑いとかモヤモヤもなくて。自分の中にそういう気持ちがないってことは、うまくいったんじゃないかなって。

――実際出来上がった写真を見ていかがでしたか?

新堂 もともと、自分の写真を見るのがけっこう苦手というか、ちょっと勇気がいることなんです。うーん、なんでかな。自分の話するのもちょっと苦手だったりして。でも今回はプロの方にきれいに撮っていただいて、いつもより自分をこう、ちゃんと見られた感じがしました。

――でも、芸能の仕事って、ある意味では自分を表現して、人前に出る仕事ですよね。その中で悩んだりすることはありますか?

新堂 芸能活動自体まだまだこれからで、悩むことはもちろんあるんですけど、でも、どのお仕事も「やる」って決まったことは、もう、そんなためらいとかはなくて。自分に与えられた役割を、ただ絶対に全力でやろうっていう気持ちはあるので。逆に仕事のときには、そういう、ちょっと気弱な感じの自分は出ないと思います。

テストシュート→表紙への抜擢のウラ話

――今回の撮影の話を最初にもらったときは、どう思いました?

新堂 えっと、最初は編集部の方からマネジャーさんに問い合わせをしていただいて。話を聞いたときは正直に言うと、抵抗はあったんです。ただ、そんなにフォロワーが多くない私に、そうやって声をかけていただけることがまずありがたくて、編集部に行かせていただいて。で、そのときに初めて担当編集の方と話したときに、なんかその......すごく、いいご縁だなと思えたんですよ。それで「やってみようかな」っていうふうになって。未知なことだけど、挑戦して「やらなければよかった」って後悔するよりも、挑戦しなかった心残りのほうが嫌いなんです、自分は。それでテスト撮影を組んでいただくことになって。

――テストのときはどうでした?

新堂 私、ヘアメイクをしてもらったり、スタイリングされた服を着たりするときに、なんかすごく、ワクワクするんです。純粋にそのときに「あ、楽しい」っていうふうに思いました。

前日の夜とかも不安はなくて。お仕事の日が近づくにつれて、緊張がなくなるタイプなんです。「もうここまできたら何しても変わらないから、なんとかなるから」みたいな感じで。

――とはいえ、撮影が始まってからは緊張した?

新堂 はい。ポーズとかは指示されながらやると思ってたんですけど、「自由に、自然に、やりたいようにやってね」みたいな感じで(笑)。そのときはもう、かちんこちんで、どうしたらいいのかもわからなかったし、ほかのタレントさんたち、グラビアをカッコよく、かわいく撮られる人たちって本当にすごいなって思いました。

――それでも、その後に表紙の話が決まった。

新堂 表紙の話が決まったって聞いたときは、「え、大丈夫なのかな」っていういうのが率直な感想でした。表紙に決まった写真も今見たら「あ、このとき、頭真っ白だったな」っていう顔をしてますしね(苦笑)。だから沖縄ロケのときは、もっとちゃんとできるようになんとかしないといけないって、自分にハッパをかけてました。けっこう、完璧主義なところはあるって、言われることがあって。1個ミスしたら、もうそこから「あ、もうあかん」ってなって、もう全部やめたくなったりするんですけど。でも沖縄では、走り抜けられたと思います。

――今後、芸能の仕事ではどんなことをやってみたいですか?

新堂 私、メンタルが弱いところがあったし、そういう人が、人の目に触れるお仕事で頑張っていけるかって考えたときに、「矛盾してるな」って思うときもあったりして。でも、やっぱり映画やドラマが好きで。見る側じゃなくて、その、いろんな役の人の人生を生きるような仕事は本当にステキだなって思います。杉咲花さんの演技が好きで。演技、芝居ではあるけど、なんかもう感情に嘘がないように感じるというか、すごい繊細な表現をされる方だと思っていて。私も普段みんなが意識してないような部分の感情まで表現できる女優さんに、なりたいなって思います。

――今後が楽しみですね。

新堂 でも、最近はメンタルが弱いとか、気にしなくなったんです。悩んでたってこの世の中は変わらないから、「あ、意味ないやん」って。落ち込むときは落ち込むけど、それは仕方ないし、その分、起きたことにすごく向き合って考えられてるってことかもなあって思えた瞬間があって。弱くても弱いなりにいいことあるかなっていうふうに思えるようにはなりました。

――最後に、今回のグラビアを楽しみにしている方に一言お願いします。

新堂 えっと、今の私が、私の出せる最大限で、今の自分の100%で頑張って撮ったので。ぜひ見ていただけたらうれしいです。

スタイリング/鈴木麻由 
ヘア&メイク/加藤志穂(PEACE MONKEY)、鷲塚明寿美

■新堂円子(Wako SHINDO)
2007年5月21日生まれ 
京都府出身 身長165cm
特技=バレーボール、バスケットボール
趣味=お笑いの舞台を見に行くこと
〇中学時代はバスケ部の副主将を務めた。2年前に友人と行った祇園祭でスカウトされ、芸能界デビュー。
公式Instagram【@shindo_wako_】
公式X【@shindo_wako_】

新堂円子デジタル写真集『天然色。』 撮影/桑島智輝 価格/1320円(税込)新堂円子デジタル写真集『天然色。』 撮影/桑島智輝 価格/1320円(税込)

★新堂円子のグラジャパ!プロフィール

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