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『アイドルマスター シンデレラガールズ』の白菊ほたる役などで注目を集める人気声優・天野聡美さんが、ファン待望のファーストデジタル写真集をリリース! 本作では「海とサーフィンをこよなく愛する女の子」をテーマに、ヘルシーな水着姿やしっとりとした部屋着、そしてサーフィンに初挑戦する姿がドキュメントされている。今回は、撮影の舞台裏や、おへそ出し水着への戸惑い、そして子供の頃の意外なスクールライフなどの話を聞いた。
――実家が海から近いそうですが、今回のロケ地である鴨川の海とは雰囲気が違います?
天野 実家は海から近い場所にあるんですけど、めちゃくちゃ海沿いというわけでもなくて、どちらかというと山に近い大自然の中に住んでいました。だから今回の『海沿いに住んでいて、サーフィンが好きな女の子』というテーマは、自分にとってはすごく新鮮です。
――今回の写真集のシチュエーションは?
天野 今回の写真集は、私が海沿いのちょっと落ち着いた場所に住んでいて、見てくださっているあなたが旅で私の地元にやってきてくれた、というところから始まります。私はサーフィンが好きな女の子という設定なので、2人でサーフィンをしたり、おうちに招待したりする、そんな旅のひとときをイメージしています。
――天野さんご自身はマリンスポーツの経験はありますか?
天野 ゼロです(笑)。実家は海に行けるような場所にありますし、マリンスポーツをしている人を見ていたことはあるんですけど、私自身は経験ゼロですし、親族でやっている人も誰もいないので、特に馴染みはありませんでした。
――それなのに、なぜ今回はサーフィンをやろうと思ったんですか?
天野 マネージャーさんが「せっかく海で撮るなら、誰もしてないことやったら?」と言った一言がきっかけです。今回撮影を組んでくださった編集の方もマリンスポーツをされるということで、「詳しい人がいるなら撮れるんじゃないか」ということになり、サーフィンをすることに決まりました。
――実際ボードに乗ってみて、サーフィンをやってみたいという気持ちは沸きました?
天野 やってみたいとは思ったんですけど、ボードを持つことすら上手くできなくて。頭に乗せて運ぶのって正解なんですか? サーフィンそのものよりも、海に行くまでの「運搬」に関して、いきなり大きなハードルがありました(笑)。
――スポーツはお得意なんですか?
天野 投擲(とうてき)だけは得意なんです。ゴミとかをゴミ箱に投げ入れたりとか、スポッチャでダーツをするのとかはすごく得意だったんですよ。あとバスケも、試合ができるかって言われたら全くできないんですけど、ゴールに入れることだけは結構できるんです。だから狙って投げる系の投擲はいけると思っているんですけど、サーフィンは投げないんですよね(笑)。
――投げたら大変なことになりますよね(笑)。実際の天野さんは、地元に居た頃は何にのめり込んでいたのでしょうか?
天野 お菓子作りと、あとはモダンバレエを6年習っていました。放課後はバレエをするかお菓子を作るかばっかりで、完全にインドア派でした。お菓子はプリン、マカロン、クレープなどを作っていました。小学生の時にマカロン作りに挑戦したんですけど、難しかったです。プリンも本当は蒸し器で蒸すんですけど、小学生の私は「ゼラチンを入れたら蒸さなくてもプリンになるんだろうな」と思って作ってみたら、ただの卵味のゼリーができました(笑)。お菓子の材料って高いので、小学生のお小遣いだと買えなくて、代用していかないと作れなかったんです。レシピ通りに作りたいものもいっぱいあったんですけど、材料が足りなくて、いつも色々試行錯誤しながら実験しつつ作っていました。
――最近はその料理の経験が活かされる機会はありますか?
天野 一人暮らしを始めて料理を作る機会も増えたんですけど、代用しまくるのに慣れすぎて、美味しいかって言われるとあんまり美味しくないんです(笑)。しかも、その味を甘んじて受け入れちゃうので、食べながら調味料を足して修正することもしないから、全然成長しません(笑)。
――なるほど(笑)。写真集の中で特にお気に入りのカットはどれですか?
天野 私はラフな服が着たくて、最初に「どんな衣装を着たいですか?」と聞いていただいた時に、自分からも言いました。普段の撮影だとしっかりメイクして、きらびやかでちょっと派手目な服を着て写真を残すことが多かったので、パーカーとか、畳の上で撮ったTシャツ姿のような衣装は、ラフで気に入っています。でも、やっぱり表紙で着ていた青いワンピースは自分らしいなと思ったので、それが表紙に選ばれてすごく嬉しいです。あとは写真集ならではの、いいなって思うショットがたくさんあります。例えばこれ。他のショットは楽しそうにわちゃわちゃしているものが多いんですけど、このカットはちょっと大人っぽくて、あまりない表情なので好きです。
天野 水着は、プライベートでもジム用の競泳水着しか持っていなかったので、おしゃれ用の水着を着たこと自体が小・中学生ぶりくらいなんです。特にお腹が出ている水着なんて私の人生で初めてだったので、すごくギャップがあると思います。お気に入りなのは、この水しぶきをかけているカットですね。ロケーションも含めて、この場所じゃないと撮れない写真なので気に入っています。まだ水も冷たかったんですけど、走り回ったので大丈夫でした。

――最後に、この写真集を買ってくれた方や、これから見る方に向けてメッセージをお願いします!
天野 みなさんには内緒にしていた方がいいのかもしれませんが、実はサーフィンは一瞬しかしていません!(笑)。 一瞬だけ波に乗った写真があるんですけど、あとは、ボードを持つところから海に向かうところまでを引き延ばして、たくさんいい写真を使っていただきました(笑)。いつもの私らしい表情から、ちょっと大人っぽく成長したんじゃないと思ってもらえるような表情まで色々あるので、ぜひぜひ楽しんでください。よろしくお願いします!
●天野 聡美 (あまのさとみ)
11月29日生まれ 神奈川県出身
特技:飾り切り、バルーンアート
趣味・コスメ収集、茶道
公式X【@AmanoSatomiToro】




