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『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した長谷川かすみ(週プレNEWS)
シリーズ最新作『仮面ライダーマイス』で、ムトン/仮面ライダームトン役を熱演! 寝てばかりの愛くるしい姿と、激しい立ち回りとのギャップが話題を呼ぶ、長谷川かすみが10月26日(月)発売『週刊プレイボーイ45・46合併号』のグラビアに登場。
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――現在放送中の『仮面ライダーマイス』で長谷川さんが演じるムトンは、100年前の大正時代、眠りにつき現代に復活した十二支同盟の未。劇中、眠ってばかりの穏やかなキャラクターは、長谷川さんにぴったりの印象を受けます。
長谷川 私、プライベートでも本当によく眠るんですよ。お昼寝はしょっちゅうですし、夕方に寝て、そのまま朝までぐっすりみたいな日もあって。友達からは「リアルムトン」と呼ばれています(笑)。
――役作りをする上で、こだわっている点はありますか?
長谷川 一人称が「わらわ」だったり、語尾が「~なのじゃ」だったり、セリフが大正時代の言葉遣いなので滑舌(かつぜつ)には気を使っています。
十二支同盟のキャストは舞台経験者やキャリアのある方が多くて、現場で「そう来るなら、私はこう返す」というお芝居のキャッチボールができるんです。それが刺激的で、すごく楽しいです。
――第6話のラストでは、穏やかな雰囲気から一変、怒りをあらわにする迫真のシーンがありましたね。
長谷川 普段、スタジオで大きな声を出したことがなかったので、リハーサルで叫んだとき、自分の声が思ったより反響してビックリしちゃいました(笑)。
ケン様(十二支同盟の戌=ヴァンケン)との関係を伝えたくて、力が入りましたね。照明部の方々も不穏な光を見事に当ててくださり、自分の中で大切なシーンになりました。
――今後の展開も楽しみです。そもそも長谷川さんが芸能界を目指したきっかけはなんですか?
長谷川 高校生のとき、好奇心から芸能事務所のオーディションを受けたのが最初です。そこでお芝居に触れ、自分の言葉で気持ちを表現できることや、別の人を演じる楽しさに引き込まれました。
――デビュー後は舞台を中心に活動し、『七つの大罪 The STAGE』(2018年)のような話題作にも出演。ただ映像へ活動の場をシフトしようとした矢先にコロナ禍となり、また2023年『王様戦隊キングオージャー』のレギュラー出演が決まったものの、その後が続かず苦しんだとか。
長谷川 そうなんです。とにかく次へつながらないことと体調不良が重なって、一時は実家に帰って俳優を辞めることも考えました。それでも諦めきれなくて、声優の養成所に通ってみたり演技レッスンに通ったり、なりふり構わず今やれることを模索し続けました。
――転機はなんだったんですか?
長谷川 2024年にショートドラマ『俺達のあざす。』や舞台のお話を立て続けにいただいたことです。特に『あざす。』の反響は大きくて。
メガネの博多弁キャラ役だったんですけど、ありがたいことにSNSで見ていただいたことで、メガネをかけて外に出ると顔バレするようになったくらい(笑)。「これは役者を辞めるなってことなんだ」と思って、必死になってしがみつきました。
――最近は『マイス』に加え、地上波ドラマ初主演も果たされました。今回のグラビアのタイトルは「めざめ」ですが、まさにいい雰囲気が漂っている気がします。
長谷川 ありがたいですけど、まだまだ。私、心に決めていることがあって、それは「絶対にてんぐにならない」ということなんです。
――てんぐ、ですか?
長谷川 はい。無自覚なまま現状に甘んじてしまうのが一番嫌なんです。マネジャーさん方には「もし私が少しでも調子に乗ったら、遠慮なく鼻をへし折ってください!」とお願いしているくらい。その上で、少しずつ自信をつけていけたらいいなと思っています。
――芯の強さと謙虚さが魅力的です。今後の目標を教えてください。
長谷川 規模の大小にかかわらず、いつか映画で主演を務めたいです。ひとつの作品に人生をささげるような、それくらい深く向き合える作品や役柄に出会うことが今の目標です。これからもご縁を大切にして、頑張っていきたいです。
スタイリング/牧野香子 ヘア&メイク/萩村千紗子
●長谷川かすみ
1992年10月2日生まれ 福岡県出身 身長167cm
◯現在OA中のドラマ『彼女の妹~誘惑だらけのサンカク関係~』(TOKYO MX2)で主人公・久留宮遥役を、『仮面ライダーマイス』でムトン/仮面ライダームトン役をそれぞれ演じている。
公式Instagram【@hasegawa_kasumi】
公式X【@kasumi_hasegawa】
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